「『「誰か』のことじゃない」をテーマにヒューマンコミュニケーションフェスタ・イン・とやま２０２１が富山国際会議場で行われ、人権に関する講演会や上映会が行われました。その中で全国中学校人権作文コンテスト県大会の表彰式があり、最優秀賞となった本校３年、滝脇理斗くんが、代表して受賞作品を発表しました。

昨日の対戦を経て、南部中学校体育館での団体戦、個人戦に臨みました。
大会２日目で準決勝からとなった団体戦は、順調に勝ち上がって準決勝2-1、決勝2-1という接戦を制し見事に優勝。準々決勝からの個人戦でも昨日から勝ち残った各校の精鋭との勝負を勝ち抜き、熱戦の末、１位、３位を獲得しました。おめでとう！

コロナ禍の状況が日々変化している中で、新人大会は日程を含めて様々な影響をうけながら、関係各位の努力のもと、無事終了しました。おかげさまで生徒は、来シーズンにつながる貴重な経験を積む場をいただけたと思います。感謝の思いを忘れずに、今後も努力を積み重ねていきます。ありがとうございました。保護者の皆様には、無観客開催等、観戦制限のある中、ご理解とご協力をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

昨日の対戦を経て、新庄中学校体育館を会場にした決勝戦に臨みました。これまで積み重ねてきた成果を余すことなく発揮し戦い抜きました。前半は接戦となりましたが、後半になっても足が止まることなく堅守速攻を貫き、熱戦を制して見事に優勝を飾りました。おめでとう。

本校体育館を会場として、昨日の女子と同じくトーナメントによる団体戦に臨み、チーム一丸となって戦いました。初戦の２回戦を快勝して臨んだ準々決勝で、最終的に優勝した速星中に惜しくも敗れ、ベスト８となりました。最後までチーム一丸となって戦い、手応えを感じることができました。

昨日の女子と同じく、西部中学校体育館を会場として、午前中の個人戦、午後からの団体戦に臨み、武道特有の厳かな緊張感の中で真剣勝負を繰り広げました。
結果は、団体で３位となり、個人でも３位に輝きました。この大会で得られた収穫や課題を今後の糧にしていきます。

本校体育館を会場として、トーナメントでの大会に臨みました。新チームになっても伝統の堅守速攻を貫き、見事に勝利。明日の決勝に駒を進めました。

男子は２会場に分かれた予選リーグで山室中学校体育館でのＢグループに入って、戦いました。新体制でチーム一丸となって最後まで足を止めずに戦い抜きました。この大会で得られた経験を今後に生かしていきます。

この他、この他水泳部は県総合体育センターでの大会に臨み、女子共通200m自由形で2位入賞を果たしています。また、バレーボール部は先日の大会を経て順位決定戦に臨み、最後までベストを尽くしました。

西部中学校での大会に臨みました。午前中の個人戦、午後からの団体戦ともに、トーナメント形式での実施となり、「負けられない」緊張感を感じながら真剣勝負を繰り広げました。
団体戦で見事に優勝を飾り、個人戦でも２位、３位となりました。明日は同じ会場で男子の試合があります。

女子は八尾スポーツアリーナでの大会に臨みました。午前中の団体戦、午後からの個人戦ともに、トーナメント形式での実施となり真剣勝負を繰り広げました。
団体戦は１回戦を見事に勝ち抜きましたが、惜しくもベスト８をかけた２回戦で惜敗しました。

男子は南部中学校での大会に臨みました。午前中の団体戦、午後からの個人戦ともに、トーナメント形式での実施となり真剣勝負を繰り広げました。
団体戦はベスト４に勝ち残り明日の準決勝、個人でベスト８となったが明日の準々決勝に進出しました。

速星中学校での大会に臨みました。今回は、団体戦のみですべてトーナメント形式での実施となりました。他校の代表とのチームぐるみの戦いでしか感じられない緊張感の中で、真剣勝負を繰り広げました。１，２回戦を勝ち上がって準決勝に進出。惜しくもそこで敗退しましたが、その後の３位決定戦に勝利し、見事に３位に輝きました。
男子の大会は明日、本校体育館で行われます。

先月の個人戦に続き、本日は岩瀬スポーツ公園での団体戦に臨みました。チーム一丸となって真剣勝負を繰り広げました。この日の経験で得られた収穫と課題を今後の糧にしましょう。