気迫あふれる稽古が行われていました。

　サッカー部、ソフトボール部、野球部がグラウンドで頑張っています。

　本日の給食は、ごはん、沢煮椀、あっさりチキン、粉ふきいも、牛乳でした。

７月１３日（火）　６限

理科では、遺伝子の正体がＤＮＡという物質であることや、ＤＮＡが体に必要なタンパク質をどのように作り出しているのかについて学習していました。
発展的な内容ですが、モデル映像と先生の説明でイメージを広げていました。

　１学年の女子の保健体育は、バレーボールを学習しています。バドミントンのネット、コートを使ったラリーゲームからバレーボールのネット、コートで４対４のゲームをしています。バウンドしてもよいというルールでラリーを楽しむルールで行っています。

　３年６組の家庭科は、「幼児の心の発達」について学習していました。将来、親になるときに自分の子どもをどのように育てればよいのか、幼児の特徴について理解していました。

　３年５組の理科は、「血液型はどのように決まるのか」について学習していました。興味のある課題で生徒は真剣に聞いていました。

7月12日(月)

　2年生は、各クラスで金沢調べ発表会を行いました。
　資料や伝え方を工夫し、自信をもって発表しました。

７月１２日（月）６限総合

先週に引き続き、総合の授業で作成した課題探究レポートの発表を行いました。

「コロナ禍での国際協力は可能か？」
「紛争はなぜ起こるのか？」
といった思い思いのテーマをもとに、調べてきたことを発表していました。

７月１２日（月）
男子バスケットボール部が体育館４分の３を使って学年別に練習していました。