今日は１１月の和太鼓げんキッズ活動でした。
　２学期も中盤に入り、下級生に教えることにも慣れてきた６年生です。
　和太鼓発表会に向けて、各グループで練習を重ねていきます。

　「読書の秋」ということで、図書委員会主催の「読書カーニバル」が始まりました。もっと本に親しんでもらいたいと、図書委員の子供たちが考えたスタンプラリーと読書ビンゴをします。スタンプがたまったりビンゴになったりしたらお手製のしおりなどが当たります。おかげで、図書室は満員御礼状態です。

　Eチームは、講師の先生から指導を受けました。各パートが演奏するタイミングを丁寧に指導していただきました。

　国語科の話す・聞く学習のまとめの様子です。学習したことを生かして各委員会のスローガン達成のためのアイディアを出し合いました。

空気の体積は温めたり冷やしたりするとどうなるか実験を行いました。

　今日は太鼓げんキッズの活動でした。
　他の学年と声をかけ合って練習に取り組みました。

「三年とうげ」は韓国の民話です。図書室にある他の民話も読んでみました。明日友達に読んだ感想を伝え、紹介し合います。

音がなるときはどんなときなのか調べました。ビーズの入った箱を太鼓の上に置いてみると、ビーズが震えていることを確認した子供たち。「音がなるときは物が震えている」ことを自分たちで見つけることができました。

　くぎ打ちの作品が仕上がってきました。最後の細かい部分を修正したり、紙やすりで磨いたりしました。初めてのくぎ打ちでしたが、げんのうを器用に扱い、イメージしたことを形にしていました。

　小数の学習をしています。友達と答えを確かめながら学習を進めました。