国語科では「やまなし」を題材にして、読んだいて不思議に思ったところをノートに書いています。
　今回は十二月の場面。子供たちはどんなことを思ったのか、次回話し合いを行っていきます。

　１年生が、放課後や登校中に見つけたたくさんの松ぼっくりやねこじゃらしを持って登校してきました。互いに見せ合いながら、１年生教室に持って行きます。

　総合的な学習の時間に、岩瀬のよさを伝える学習に取り組んでいます。今日はクロムブックを使って写真などを見せながら、グループごとに紹介し合いました。

３年生が体育で、お手玉投げ遊びに取り組んでいます。座って投げたり、バスケットゴールに入れたり、的当てをしたりと、思うように投げたり捕ったりする動きを楽しんでいます。ミニ動画クリック→３年玉投げ１、３年玉投げ２、３年玉投げ３

　実に集中して観察しました。まだ緑色の実もあれば、黒い種が透けている茶色の種もあります。

　外国語科では、自分の夏休みの思い出を、友達に英語で伝えています。ジェスチャーを大切にして表現豊かに伝えることをねらいにしています。

「ごはん、赤魚の塩焼き、卵ときくらげの炒め物、たきあわせ、牛乳」でした。

　台風が近づいていることもあり、午前中は涼しい風が吹いていました。特に３時間目の体育の後は、「風が涼しくて気持ちいいね。」とつぶやいていました。
　しかし、５時間目の生活の学習をしていると、風が強くなってきたので、アサガオを教室に避難させました。

「食パン、ベーコンとひじきの和風スパゲッティ、照り焼きチキン、ビーンズサラダ、牛乳」でした。ミニ動画→献立紹介の放送

　家庭科の学習では、ミシンを使ってウォールポケット作りに取り組んでいます。ずれないように手を添えて、狭い部分もまっすぐ縫うことができました。