最新更新日:2024/11/14 | |
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2年生 図工 しんぶんしとなかよし その5
2時間はあっという間でした。できた作品を写真に撮って、最後はみんなでお片付け。とっておきたい作品は壊さずに残しておく子もいました。「またやりたいな」という声も聞こえてきて、子供たちにとって楽しい時間となりました。(記念撮影に合わせて、一部、マスクを外しています。)
2年生 図工 しんぶんしとなかよし その4
友達の作品のところへ行って、どんなものをつくっているのかを見て、一緒に遊んだり質問したりして、自然と作品鑑賞もしていました。
2年生 図工 しんぶんしとなかよし その3
くしゃくしゃの新聞にうもれて、とても楽しそうです。その後は、くしゃくしゃの新聞紙を投げて落ちてくる様子を楽しんでいました。
2年生 図工 しんぶんしとなかよし その2
友達と協力しながら、夢中になってつくっていると、あちこちでいろいろな作品ができてきました。弓矢、剣、おうち、恐竜などダイナミックな作品が多いです。新聞紙を身につけて楽しむ姿も見られました。
2年生 図工 しんぶんしとなかよし その1
今日の図工は体育館で、新聞紙にたくさん触れて、触った感じを体全体で楽しみました。「丸める」「くしゃくしゃにする」「広げる」「やぶる」等、新聞紙を触って、思いついたことからどんどんつくりたいものをつくっていきました。
3年生 道徳「レーナ・マリア」の生き方を考えるレーナさんは、スウェーデン生まれの歌手です。重い障害をもって生まれきたのですが、編み物でも車の運転でも、なんでも自分でできるようになっています。レーナさんは、「障害は、少し不便です。でも不幸ではありません。いい人生だと感謝しています。」と話しています。そのレーナさんの生き方について考えました。 子供たちは、「自分だったら泣いてしまうかも」とつぶやきながらも、レーナさんの強い生き方にふれ、「なんでも挑戦して、がんばっているレーナさんはすごい」「障害があっても、何でもできている。「重い障害があっても、僕たちと同じ、みんな同じだ」「つらいことがあっても、たくさん努力していい人生にしているのが、すてきだ」「自分も、つらいことがあっても、いい人生だと言えるくらい、努力したい」「レーナさんみたいな人がいても、ただの友達として仲良く過ごしたい」等いろいろな思いを感じているようでした。 パラリンピックの選手、お一人お一人に様々な思いがあることでしょう。そんな思いを少しでも感じながら、自分自身も明るくいい人生だと言えるよう、いろいろなことに挑戦していきたいものです。 6年生 図画工作科 わたしの大切な風景 その2
これから、じっくり時間をかけて描いていきます。
6年生 図画工作科 わたしの大切な風景 その1
体育館や廊下、教室や竜の子ロードから見た校舎等、自分たちの気に入っている場所を見付けて写生しています。真剣に描いている様子や、友達と楽しそうに描いている様子があちらこちらで見られました。
4年生 夏休みの自由研究・工作について発表しました。5年生 2学期も「考える体育」新しい技をつくり上げる子供たちの姿を期待しています。 |
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