教員研修の一環として互見授業を行っています。
　画像は、１−６の理科の授業の様子です。

　１人１台端末（クロームブック）のジャムボード機能を利用して、デンプンやショ糖やコーヒーシュガー等を水に入れた後の粒の大きさについて班で考察しました。

互見授業の様子です。

１０月２７日（水）８：００

　寒さが緩み、暖かい朝になりました。今日は、２年生（７割程の生徒）が午後から「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」の事業所を訪問します。

　

１０月２６日（火）１６：００

　明後日２８日（木）と２９日（金）の５限目に、授業参観を予定しています。その際、生徒の作品等を鑑賞していただこうと掲示準備を行っています。

　下の写真は、文芸部の作品掲示の様子です。

上：音楽鑑賞レポート掲示物の作成
下：美術部の作品掲示

上：１年生美術作品
中：２年生美術作品
下：３年生美術作品

　廊下では、花瓶の花々が、生徒に優しく話しかけています。

１０月２６日（火）１限

　今週と来週、先生方がお互いの授業を参観して指導技術を高め合う機会にする「互見授業」を行います。早速、校長・教頭を含めた多くの先生が授業の様子を参観しました。

水圧の学習をしています。

＜中の画像＞
　水深が深いほど水圧が強くなり、ゴム膜にも大きな力がかかってへこみます。
＜下の画像＞
　手袋をつけて水中に手を入れると、水圧で手袋が押されて手にくっつきます。