１月１４日（金）５・６限

　公益財団法人 介護労働安定センター富山支所の支所長をはじめ所員の方々、さらにはご協力いただいた企業の方々等、多数の方にお越しいただき「福祉（介護）学習」を行いました。
　これは２年生の「総合的な学習の時間」の一環として行いました。そして、そこに１年生も参加し体験しました。

　「パロ」や「ＨＡＬ」「ほのぼのＴＡＬＫ」「ケアパレット」などの体験を全てさせてもらいました。

　腰の負担を軽減してくれるロボットを経験した生徒は、「違和感しかない」と言いながらも「２０ｋｇ」の水が軽く感じて驚いていました。

　あざらしロボットの「パロ」がかわいくて人気でした。
　「キュー」と鳴き真似をする生徒もいました。

　

　各ブースで様々な介護ロボットの体験を行いました。

　

　鍋田校長も体験を行いました。

　

　

　１月１４日（金）

　終わりに「楽しかった人？」という問いかけに全員が手を挙げていました。
　支所長さんは「少しでも介護に興味をもってもらえたらうれしいです」と話をされました。
　最後は全員でお礼の言葉を言いました。

　１月１４日（金）

　３年生の理科の授業の様子です。

　学習した内容を確認するプリント学習を行いました。
　仕上がった生徒から教科担任へ採点してもらいに提出していました。
　「力試し」としてのプリント学習
　「『理解できていない部分』をはっきりさせる」ためのプリント学習です。

　いよいよ受験期にさしかかってきています。
　ジタバタせずに、じっくりとこれまで取り組んできたことを自分の力として取り込めるようにしていきましょう！