本日、富山市教育委員会、富山市ＰＴＡ連合協議会連名の文書を、お子さんを通じて配付するとともに、本HP配付文書に掲載しますのでご連絡します。
　富山県においても新型コロナウイルスの感染者が急増しており、1月25日（火）から県独自の警戒レベルが「ステージ２」に引き上げられました。各家庭におかれましても、配付文書をご覧のうえ、ご協力の程、よろしくお願いします。

　１月２７日の献立のテーマは、「旅館すずめや〜てくてく遠足びより〜」でした。登場人物が和菓子でくつろぐ場面があることから、今回はデザートとしておはぎが出ています。また、物語の中でのきれいな景色を見る場面は、「吹き寄せ煮」で表しています。

　総合の学習の一環として、市役所の災害対策課の方をゲストティーチャーにお迎えして、地域防災についてのお話を聞きました。
　地震や洪水などで万が一のことがあれば、自助が７割、共助が２割、公助は１割というお話や、「熊本地震の発生確率は５％だった。これは呉羽断層が起こす地震の確率と同じ」など、これまでSDGｓの目標１１について学んでいたものの、新しく知ることも多く、たくさん質問も出ました。
　今日聞いたことも元にして、３学期の学習を進めたいと思います。

　１月２６日の献立のテーマは、「ハリー・ポッター」シリーズです。登場人物が大広間で食事をするシーンに出てくるメニューが出ました。ポトフには、ミックスビーンズが百味ビーンズに見立てて入っています。

　退所式では、親切に指導して下さった指導者の方に挨拶を行いました。自然の家のスタッフのみなさま、ありがとうございました。

　２つ目は、雪像造りです。８人ずつのグループに別れ、コンテナやバケツを使って、それぞれのグループでかまくらを作りました。入り口が複数あるかまくらや、巨大かまくらなど、たくさんの種類のかまくらができました。子供たちの想像力っておもしろい！

　活動は２種類行いました。１つは、「クロスカントリー」です。はじめての子供たちもたくさんいましたが、何度も転びながらも練習に励み、子供たちはみんなどんどんと上達していきました。

　５年生は、立山少年自然の家へ冬の校外学習にでかけました。空は快晴。とても気持ちの良い１日となりました。行きのバスの中から、子供たちはワクワクしている様子でした。

　１月２５日の学校給食週間の献立は、「くまのこウーフの童話集」でした。登場人物が作った料理や、物語に出てくる場面にちなんだメニューが出ました。物語を想像しながら味わうと、よりおいしく楽しく感じられます。

　学校給食週間がはじまりました。今回の学校給食週間のテーマは「本の世界を味わおう。読んで楽しい、食べて楽しいお話」です。本に登場する料理や食材を取り入れ、本にちなんだメニューが出ます。
　１月２４日は「１４ひきのシリーズ」でした。きのこをたくさん使ったシチューや、物語に出てくるかぼちゃを食材にしたコロッケ等が出ました。