先週から取り組んでいる「おれ」に気を付けて「日」という文字を書く活動です。
　集中して真剣に書きました。

　果物の名前を映像と音声に合わせてリズミカルに楽しく発音しています。

　手洗いの指導も行いました。手の洗い残しのある部分が光る器具を使って、自分の手洗いについて振り返っていました。

　保健室の先生が、マスクの効用や手の洗い方について指導してくださいました。
　マスクをしないで咳やくしゃみをすると飛沫がとても遠いところまで飛ぶことを知って子供たちはびっくり。
　

　クロムブックのキーワードを分類整理して、自分の考えを練り直します。
「○○さんと□□さんの意見は、線でつないでまとめよう」
「△△さんの意見は、こうだったよね」
と、つぶやきながら、クロムブック上で自分の考えを深めています。

　校内研究授業です。
　ごみを減らすためにできることを考えました。
　子供たちが自分の考えを伝えあいます。話し合っている内容について担任がフロムブックに、キーワードとして書き込みました。

　音読をしました。
　列ごとに立って読んだり、全員で読んだりします。

　池多小学校５・６年生の複式での学習を３年生が参観しました。
　先生が指示を出さなくても、自分たちで進める姿、相手を意識した声の大きさ、短時間で集中してみんなで取り組む姿から、たくさんのことを学びました。

　自分の野菜の成長を嬉しそうに伝える子供たちです。


　５年生が、昨年のヘチマのこぼれ種がちがう場所で発芽しているのを見つけて、水をやっていました。
「私たちが去年育てたヘチマだから」
心が温かくなる理由です。

　トレーニングの前後に、農園の野菜の世話をするのが池多っ子の習慣です。
　農園では
「もうすぐ、キュウリがなりそう」
「○○さんは、5つも実がなっている」
「休みの日にも、おじいちゃんと野菜の世話をしに来たよ」
などの声が聞かれました。