最新更新日:2024/11/15 | |
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5年生 理科「物のとける量には限りがあるのか」
塩やミョウバンを使って実験をしました。「水と塩の量が同じくらいだったらさすがに溶けないと思うし、限りがあると思う。」「海の水に溶け残った塩はないし限りなく溶けるんじゃないかな。」と予想を立てて実験をしました。班で協力して実験をし、結果をまとめました。
12月9日(木)の給食5年 理科「物が水にとける量には限りがあるのだろうか」
「物が水にとける量には限りがあるのか」について考えています。「水の量によって溶ける量が違うのでは」「何を溶かすのか、溶かす物によって溶ける量は違うのではないか」と考え始めました。メスシリンダーで水の量を正確に計りとり、食塩やミョウバンが水に溶ける量を予想したり、他の班の実験の様子を見合ったりしながら学習することができました。
1年生 国語科「ともだちのこと、しらせよう」
ペアになった友達に、「今、一番楽しいこと」を聞き、聞いたことを別の友達に話すために文章を書きました。「○○さんは、生活の授業が楽しいそうです」「ぼくも一緒にやってみたいと思いました」など、上手に友達に伝えています。
3年生 図画工作科「あの日あの時の気もち」4年生 理科「もののあたたまり方」5年生 「そよかぜ集会」その1
5年生と2年生のペア学年で、「そよかぜ集会」を行いました。新聞に乗せたボールを落とさないように渡し、ゴールするまでの速さを競うゲームをしました。そよかぜ委員は、司会をしたり、担当の団に声をかけたりしました。5年生は、ペアになった2年生と新聞紙を持つ高さを合わせたり、「前に立っている人が話しているからしっかり聞こうね」と声をかけたり、上級生としての自覚をもって参加しました。5年生のすてきなところを、たくさん見ることができるひとときでした。
5年生 「そよかぜ集会」その2
各団ごとの様子です。
4年生 一人一台端末を使った学習2年生 生活科「わくわくおもちゃランド」
今日は、2組が1組を招待し、おもちゃランドで一緒に遊びました。2組の子供たちは、ポイントカードを作り、遊んだコーナーでシールを貼りました。シールを全部貼ってもらった1組の子供は、楽しかったところにもう一度遊びに行くなど、ポイントカードの効果が大きかったです。また、遊び方について説明書を見ながら相手に分かりやすく話したり、お客さんに景品を選んでもらったりして工夫していました。
遊び終わった後には、1組のみなさんからたくさんのアドバイスをもらいました。「立つところにシール等で目印をつけると分かりやすい」「大きな声で遊び方を教えてくれたので楽しく遊べた」など、これから1年生を招待するまでの間にどんなことを準備すればよいかがはっきりとしました。 |
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