磯野さんは、「99回目まではだめでも、100回目にはできるかもしれないと思うと、やめられない。そのうち挑戦することが楽しくなってくる。」と話されました。
　磯野さんのお話から、目当てに向かって諦めないことや、挑戦を楽しむことが大切だということを学びました。

　涼しくなり植物はどのように変化しているのか、グラウンドの植物を観察しました。「葉に色がつき始めた」「成っていた実が無くなった」等、夏との変化に気付いていました。

　外部講師に来ていただき、練習している合奏や合唱を見てもらいました。歌声の響きや体を使ったリズムの取り方等を教えていただき、さらにすてきな発表に仕上がるように取り組んでいきます。

　上は将棋クラブ、下は卓球クラブの様子です。

　コンピュータクラブの子供たちは、プログラミングに挑戦中。キャラクターがかくれんぼをするプログラムを組んでいました。

　子供たちが楽しみにしているクラブ活動。
　科学・工作クラブでは、石けん作りに取り組んでいました。綺麗な色のついたもの、ラメが入ったもの等、どれも輝く宝石のようでした。

　練習を重ねる中で、音だけではなく、4年生の心も一つになってきたことが感じられました。
　Ｋ先生、本日もありがとうございました。

　講師をお招きし、音楽指導をしていただきました。
　カホラという打楽器に合わせてのリズム打ちでは、振り付けが加わったこともあり、心も体も弾むような、楽しいものになりました。

　先日見つかった、ちょうちんについて取材を受けました。
　記事は、29日(水）の北日本新聞・朝刊に掲載されています。ぜひご覧ください。

富山市教育委員会より、「新型コロナウイルス感染症対策検討会議だよりVoL.13」が届きましたので、本日印刷したものを配付するほか、データは右の「配布文書」欄に掲載します。ご確認ください。