最後の振り返りでは、「なかなかみんなで活動できないけど、今日はいろいろなゲームができて楽しかったです」という感想も聞かれました。

　9月29日（水）さわやかタイムに校内オリエンテーリングを行いました。なかよし班ごとに活動コーナーを回り、いろいろなゲームに取り組みました。活動内容は、ペットボトルの飲み口等にペンを入れる「ダーツ」、万歩計を振って班で数を競う「ふりふりリレー」、お手玉をフラフープに入れる「ビンゴ」、班のみんなでできるだけ長くつなぐ「しりとり」です。取り組んでいる友達を応援したり、アドバイスしたりしながら活動する姿がみられ、より仲良くなることができたようです。

　学習発表会に向けて、マット運動の紹介文を考えました。テーマや注目してもらいたい点をグループで話し合いました。

　富山市教育委員会より、富山市立学校新型コロナウイルス感染症対策検討会議だより「新たな感染症とともにVOL.13」が届きました。配布文書の欄に掲載しましたのでご覧ください。

　国語では、一つの漢字にいろいろな音があることを学習し、漢字クイズを作りました。友達の作った問題を解いて回り、楽しく学習しました。

　体育では、学習発表会に向けてダンスの練習をしています。実際にステージの上で動きを確認しました。

　休み時間にピアノとオルガンのミニ発表会をしました。友達の頑張りを認め合う素敵な姿が見られました。

　総合で調べたことをクイズにして、下級生に紹介しました。日本の食文化を大切にしようと呼びかけました。

「街角」の清書をしました。文字のバランスに気をつけながら、丁寧な筆づかいで仕上げました。

　図工では一枚の板から伝言板を作っています。糸のこぎりを使って、正確に木のパーツを切り取りました。