最新更新日:2024/11/23 | |
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カーリングに挑戦(うさぎ組)
2月22日(火)
北京オリンピックで白熱したカーリングの新聞を子供たちと見ていると「知ってる、見てた!」「このお姉ちゃんのこと好きだから応援してた」と続々声があがりました。幼稚園にある物でストーンをつくり、早速カーリングに挑戦!見様見真似で楽しみました。掛け声を出したり、ほうきでゴシゴシこすったりしてテレビで見たカーリング選手のような子供たちでした。「本当は、氷の上なんだよね」「こんな風に足を伸ばして滑ってたよ」と、自分たちが知っていることを合わせながら伝え合う子供たちです。ルールは少し変えてみんなが分かるようにしながら、カーリングの雰囲気を楽しんでいけたらと思います。 体験入園、楽しかったね!
2月18日(金)
今日は、令和4年度新入園児の体験入園がありました。遊び始めるときは少し緊張している様子でしたが、もも組のお姉さんやお兄さんから遊びに誘われると、興味を持ち一緒に遊ぶ中で笑顔が見られました。 サーキットで遊んだ後は、一緒に踊ったり、朝の会にも参加したりしました。お名前呼びでは、ドキドキしながらも「はい」と可愛い返事が聞かれたり、手を少し挙げて見せたりと様々でしたよ。もも組さんと一緒に歌を歌ったり手遊びをしたりするときには、体を揺らしたり、笑顔も見られ楽しんで参加している姿が印象的でした。もも組さんは部屋に戻ると「一緒に遊べて楽しかった」「どきどきしたけど、大きな声で歌うたえたよ」と満足そうでしたよ。来年度、4月から一緒にたくさん遊べるのを楽しみに待っています♪ 雪の玉コロコロゴロン!(うさぎ組)
2月18日(金)
今年の冬もたくさん雪遊びをすることができました。今日は、雪玉を転がし始めるとみるみる大きくなって一人一人の大きな雪の玉が完成!最初はコロコロしていたのが、ゴロンゴロンとなり、最終的には「よいしょ!」と教師と力を合わせないと動かなくなり、汗が噴き出るほど必死でした。みんなの玉を並べて渡ったりジャンプしたり楽しく遊ぶことができました。 親子茶会 パート2親子茶会(ばら組)
2月17日(木)
今日は子供たちが心待ちにしていた親子茶会がありました。うさぎ組の10月から講師の先生方からお菓子の運び方やお茶の作法を教えていただきました。また、ばら組の2学期からは盆点前を教えていただき、道具の名前やお茶の点て方を覚えていきました。お茶を点てることや作法を覚えることに苦戦しながらもお家の方に「お茶を点てるところを見てもらいたい」「おいしいお茶を点てたい」と張り切っていました。 緊張の表情を見せていた子供たちですが、お家の方に美味しいという表情や終わってからの「美味しかったよ」の言葉が嬉しく喜んでいた子供たちでした。ありがとうございました。 負けないぞ!(うさぎ組)相撲大会に向けて相撲をして遊んでいます。今日は初めてトーナメントで取組をしましたが、次に誰と対戦するかを見て「負けないぞ!」と気合十分でした。土俵を意識して足が出ないよう踏ん張れる子が増えてきました。友達と何度もする中で、押し方やかわしかたを試していってほしいと思います。目指せ横綱! どすこい〜!相撲したよ!(もも組
2月9日(水)
今日は、初めてみんなで相撲をしてみました。足を高く上げ、四股を踏みながら「どすこい〜!どすこい〜!」といい声がたくさん出ていましたよ。これからたくさん遊びながら、四股名も決めたりして楽しみたいと思います。 雪遊び、たくさんしたよ!(もも組)
2月9日(水)
立春を過ぎてからの大雪で、園庭も一面雪景色になりましたね。ももぐみさんは「雪遊びしたい!かまくら、つくってみたい!」と寒さに負けずとても元気いっぱいです。スコップで雪山をつくり、小さなかまくらが出来上がりました。「やった〜!」と大喜びな子供たち。また、天気がとてもいい日は、ふかふかの雪の上にごろん♪として寝っ転がり「気持ちい〜」とのんびりしたり、雪山から滑り台をしたりして、たくさん楽しみました。 見習い当番スタート!(うさぎ組)
2月8日(火)
年長組さんに当番活動についてどんなことをするのか、やり方や気を付けることを教えてもらい、昨日から、年中組が見習い当番をスタートをしました。道具の名前を知ったり持ち方や扱い方は、今後やっていく中で慣れていけたら、と思っています。友達と力を合わせて、園のみんなの為の仕事をする喜びを味わう活動になればと願っています。 この足跡は・・・?(うさぎ組)
2月3日(木)
豆まきで鬼を退治した後、戸外で遊んでいると「鬼たちは、ちゃんと帰ったのかなぁ?気になる…」と、呟いた友達の言葉に「・・・!?」「本当だ、ちゃんと帰ったんだよね?」と、急に心配になった子供たちは園庭の見回りを始めました。そして大きな穴を見るたびに「この足跡は!」とみんなで観察して「違うよ、鬼じゃない」と、理由を必死に伝えていました。 最初に鬼の足跡を心配した友達は、自分の家の方向に鬼の足が向いていたら嫌だから、という理由だったそうです。なるほど!奥深いですね。 豆まき会では、心の中の鬼を退治して、かっこいいばら組さんを目指そう!と気合十分で大きな声を出して豆まきをして、かっこよかったです。 |
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