国語の授業で、小さな「や」「ゆ」「よ」がつく言葉集めをしました。
集めた言葉をノートに丁寧に書いています。

　体育科「タグラグビー」の学習では、導入として「お宝ゲットゲーム」をしました。腰にタグをつけ、相手を素早くかわしながら、ゴールにあるお宝を目指しました。
　子供たちは攻めと守りの作戦を考えながら、一生懸命取り組んでいました。

　外国語活動でペア活動をしている様子です。練習した表現を使って、質問をしたり答えたりしてます。誕生日の言い方にも慣れてきました。
　算数科では、小数のわり算の仕方を説明することに挑戦しました。難しい課題ですが、分かりやすく説明しようと真剣に取り組みました。

　図工の時間に、クラフト紙をくしゃくしゃに丸めたり、握ったりして作品作りをしました。紙はたくさんしわをつけると柔らかくなることを、体験を通して実感していました。これからこのクラフト紙に新聞紙をつめて、生き物を作っていきます。どんな作品ができるのか、今から楽しみです。

　書写の学習では、筆順と字形に気を付けて「成長」を書きました。正しい筆順で、丁寧に字を書くことができました。

租税教室がありました。税理士の方に来ていただき、税金について教えていただきました。クイズ等を通して、楽しく学ぶことができました。

　今日から一週間、一限目を始める前に「よい姿勢、正しい鉛筆の持ち方」を全校で確認する時間をとります。毎月一週間、メディアコントロール週間に合わせ、落ち着いて学習に取り組む雰囲気をつくるとともに、学習規律を身に付けることをねらいとして行っていきます。
　よい姿勢は「足はペッタン、背中はピン、お腹と背中にグー一つ」、正しい鉛筆の持ち方は「パックン、クルリン、座布団ピタッ」。この合言葉とともに、よい姿勢、正しい鉛筆の持ち方を、ご家庭でもぜひ試してみてください。

社会科の「住みよいくらしをつくる」の学習では、「水はどこから来ているか」を考えました。学校の水道管や水道メーター、受水槽、貯水タンクを見学しました。子供たちは、学校で使われる水は、一度屋上まで引き上げていることを初めて知り、これからの学習を楽しみにしています。

図画工作科では、電動糸のこぎりをつかって、木の板からホワイトボードを作製しています。
安全に気を付けて、おそるおそる板を動かし、下絵に沿ったきれいな形になるよう一生懸命取り組みました。
切り終わった子供たちは少し疲れた顔でしたが、達成感を感じているようでした。

　体育科「小型ハードル走」では、段ボールでつくられた小型ハードルの３つのコースにチャレンジしました。３歩のリズムを意識して楽しく走る子供たちの姿が見られました。