２月２２日に行われるクラス対抗「大なわ記録会」に向けて、「すこやか運動」の時間に大なわの練習に取り組んでいます。最高記録を目指して皆で声を掛け合って活動しています。

　今年の「なわとび交流会」は、新型コロナ対策から、たてわり班ではなく、各学級での「大なわ記録会」となりました。各学級で本番に向け、目標を決めて、練習しています。

　今日は、がんばって彫った版にインクをつけ、刷ってみました。バレンでこすり、めくるときには、「わあ〜！」と嬉しそうな声が聞こえました。もうすぐ完成です！！

　授業では、クロームブックで検索した画像を参考にデザインを考えたり、レポートを作成したりして、集中して取り組んでいます。

　授業では、話を聞く、ノートに書くなど集中して取り組んでいます。

　今日の「すこやか運動」は、各学級で大なわで８の字跳びを行いました。３分間で何回跳べたか、数をカウントしました。

　授業では、グループの友達と考えたり、友達と一緒にアクティビィティをしたりして学びを深めています。

　授業では、先生の話をしっかり聴いて、学びを深めています。

　５・６年生は、「弁当の日」で、自分の弁当を作ってきました。６年生は、クロームブックで自分の弁当を写真で撮り、コメントをにゅうりょくしました。

音楽科の鑑賞の授業では、日本の音楽について学習しています。
今日は、琴について学習しました。
琴の演奏を実際に聞く機会はなかなかないのですが、今回特別に、
栄養教諭の横井先生が琴を演奏してくださいました。
「さくら」や「春の海」、「６段の調べ」、「世界に一つだけの花」
など演奏してくださり、子供たちは琴の音色にじっくり聞き入っていました。

演奏を聞いた後には、
「心が落ち着く音色がするな。」
「すごくリラックスできる、優しい音だな。」
と感想を言っていました。

「自分の演奏してみたくなった！」
と話す子もおり、琴への興味がぐっと高まったようです。