６年生の卒業が近づいてきています。
５年生は、卒業を祝う会や週間に向けて、集会名やスローガンを話し合ったり、飾り付けや出し物グループなどに分かれ、アイディアを出し合ったりしました。

（1）
国語科「想像力のスイッチ」の学習です。筆者の事例と主張との関係が少しずつ見えてきました。今日は、グループで読み進めました。
（2）
太鼓げんキッズの様子です。１年生に教えた経験を生かし、パート練習では５年生がリードする姿が多く見られるようになってきました。
（3）
自分たちが目指す６年生に近づくために、同じ目標をもっている仲間とチームを組んで定期的に振り返りを行っています。仲間との対話を通して、共に高め合っていきます。

　理科の学習では、実験の結果を発表し合い、その結果から生まれた新たな課題について予想を立てました。課題→予想→実験→結果・考察→課題→…の繰り返しで、学びを深める子供たちです。
　「水は、なぜ、沸騰すると体積が減ったのだろう？」子供たちは、予想を立て、次の実験で確認するのを楽しみにしています。

体育科では跳び箱に取り組んでいます。無理なく技能を高めていくために、今日は低い跳び箱を二つ繋いでやってみました。

　今日から、跳び箱運動の学習をスタートしました。できる技を増やそうと、意欲的に練習に取り組みました。

　台紙に貼る準備をしたり、作品票を書いたり、版画作品の仕上げをしました。がんばって作った版画作品がもう少しで完成ですね。

理科の学習です。磁石にはどんなものがつくのか、教室の中、周りのもので調べました。

　実験を通して、直接触れていなくても鉄を引き寄せる力があることに気が付きました。

みんなで音を合わせられるように、がんばっています。

　昨日に引き続き、「かずさがしビンゴ」をしました。体育館にあるボールや玄関にある傘等の数を数えていました。７０、８０、９０等の大きい数のものを探しては数え、「あー、少ない。」とつぶやいていました。大きい数のものを見つけることを楽しんでいました。