１〜４年生がつくった、卒業を祝う様々な飾りを、今日一斉に飾り付けました。まだ２月ではありますが、卒業への足音がすぐそばまで来ていることを感じされられます。これを見た６年生もようやく自らの卒業を実感を深めていくのです。

〔22日(火)の記事です。〕
一足早く今年度の卒業証書が完成し、学校に届きました。
担任が一枚ずつていねいに確認作業を行っています。

　３年生の体操服入れと手提げ掛け。どちらも美しく整えられており、一人一人の意識の高さが感じられます。
　春からはいよいよ上学年の仲間入り。下級生のよい手本となって頑張る姿が目に浮かびます。

　リコーダー「茶色のこびん」のテストでした。2学期、学習発表会の音楽発表に向けて頑張った4年生。たくさんリコーダーに触れていただけあって、リコーダーの腕前はさすがです。

4年生がネット上の動画をみて、一心に折り紙でメダルを折っています。3月初旬の行事に向けて余念がありません。紙製ではありますが、オリンピックメダルに負けないほどの思いが詰まっているはずです。

1階の階段踊り場に制作途中とおぼしき、作品群が現れました。
2年生の図画工作の作品のようです。まだ完成していませんが、すでに個性的で目を惹くものばかりです。完成が楽しみですね！

　「未来の自分」の製作が着々と進んでいます。
　目指す職業に就いている自分、趣味を続けている自分、憧れの車に乗っている自分等、どれもとても素敵に出来上がってきました。

　各学年1名ずつ、書初めの作品を県大会に出品しました。先日の審査の結果、なんと全員が推選に選ばれるという快挙！ベテランの先生方も「全員推選の学校なんて初めてじゃない！？」「これまでそんな学校聞いたことない。」と言って驚いておられました。

　各学年、ミッションが順調に進行しています。

　理科の静電気を起こす実験をしました。
　中学校の先生が専門性を生かした授業をしてくださったおかげで、子供たちの中学校への期待がますます高まりました。