最新更新日:2024/11/15 | |
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くぎうちトントン(3年生)
図工でくぎ打ちに挑戦しました。最初はくぎを支えるのも一苦労でしたが、コツをつかみ、高さを変えたり、くぎで木をつないだりして作品を制作しました。今日は友達の作品を鑑賞し、すてきなところをたくさん見つけました。
そうじ名人になろう2そうじ名人になろう!ぺったんコロコロ
1年生は、家から持ってきたいろいろな材料に絵の具をぬって、その形を画用紙に写す造形あそびをしています。いろいろな形のスタンプを押す楽しさに夢中になっているうちに、すてきなもようができました。
くぎうちトントン友達の作品を鑑賞しました(4年生)
仕上がった図工の作品の鑑賞をしました。友達の工夫を見つけたり、よさを発見したりすることは、今後の自分の作品づくりにも生かされます。
学習の発表会に向けて(4年生)
SDGsの発表に向けて、グループでの活動をはじめました。
どんな発表内容にするか、各目標ごとに話し合いをしています。 6年生 校内陸上記録会 集合写真
3種目を終えて学年みんなで撮った写真は、どの子供も「やりきった」というような、いい顔をしていました。
6年生 校内陸上記録会
子供たちのために晴れてくれたように、秋晴れの空が広がりました。これまで朝の練習に取り組んできた子供たちの、練習の成果を出すときが来ました。
準備体操をし、50m走やソフトボール投げ、走り幅跳びの3種目の挑戦しました。仲間の記録の伸びに「うわ〜」と歓声をあげる友達の姿、思ったような走りができずに悔しがる子供の姿、どの瞬間も子供たちを成長させたことでしょう。 結果も大事ですが、これまでの過程や今日という日に向けた思いが何よりも大事になものです。今日という日が、また子供たちの小学校生活の思い出になったのではないかと思います。 ドリームアスリート 山元選手から学ぶ 6年生
総合的な学習の時間では、将来の夢について調べています。自分に向いている仕事は何だろう、どんな仕事があるのだろうとインターネットや本を使って学習してます。
今回は、ノルディックスキー複合でオリンピックに出場された山元豪選手からお話を聞く機会をいただき、オンラインで行いました。 山元選手のこれまでのスキーに対する思いや、努力、また夢をつかむために必要なことなど、様々な話を聞く中で、自分のこれからにもつながることが多いと感じた子ども達。「たくさんの好きなものを見つける、その好きの理由を考える」「1年ごとに自分で目標を設定する」「夢は無我夢中には敵わない」など、山元選手の言葉一つ一つに耳を傾け、真剣にメモをとっていました。 子ども達の視線の先には、ずっと先の将来が見えてきたことでしょう。 |
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