4年生がリコーダーの練習をしていました。
自然な教え合いが始まっています。教え役の子は、あれこれアドバイスするのではなく、まずは寄り添って一緒に演奏を聴くところから始めているのがいいです。

1枚の板から、思い思いのデザインに切り出して、オリジナルの伝言板をつくっています。デザインする、色を塗る、切り出す、の様々な行程で各自の工夫が光っています。

「わたしは●●●です。どうしてかというと○○○だからです。」
という話法を使って説明する学習をしていました。
家庭での会話にも出てきたら褒めてあげてくださいね。

逆上がりにチャレンジしていました。
久しぶりのトライだった子が多く、体を上に持ち上げるコツを確かめテ、何度も取り組みました。

社会科の学習場面でした。
「家ではどんなときに水を使う？」
という教師の発問に、ペアで確認しています。
「●●は？」
「あ、そっかー。」
いろんなつぶやきが生まれるのが4年生教室のよさです。

体育館に行くと、6年生が宿泊学習の打ち合わせをしていました。
いよいよ来週に迫りました。
世の中の感染の広がりがないことを祈りたいです。

ボランティアの方が１、２年生に読み聞かせをしてくださいました。
どちらもそれぞれのお話しの世界に引き込まれていました。

4年生がヘチマの植え付けをしていました。
夏にはきっと棚の上まで伸びて立派な実を付けることでしょう。

2年生が野菜の苗の水やりに向かいました。
「今日は暑くなるから、水をしっかりやらないと！」
口々につぶやいています。

アサガオの世話をしているところへ、6年生が別の仕事で出てきました。
すると自然にこのような輪が生まれます。
きっと、自分のアサガオの生長を報告しているのですね。