県の書き初め大会では全員が推選という快挙。
　本来であれば、富山市体育館で揮毫・審査し、入選作品は市民プラザに展示されます。しかし、昨年度に引き続き今年度も、コロナウイルス感染防止のため、そのようなことができませんでした。
　今日は、その分も、６名の子供たちの栄誉を讃え、みんなでお祝いしました。

　「わたしの新聞コンクール」「私の身近な自然展」「富山県小・中・高校生書き初め大会」「小学生図画コンクール」で入賞した子供たちに賞状や副賞が授与されました。
　Meetで行いましたが、画面の向こうから拍手が聞こえ、受賞した子供たちもとても嬉しそうでした。

　「未来の自分すごろく」を作っています。夢いっぱいの子供たち。素敵な未来が待っていることでしょうね。

　「スーホの白い馬」の学習をしています。友達の思ったことを体の向きを変えてしっかりと聴いていました。

　テスト中。3学期に学んだことが定着しているかどうか確認しています。

　合唱「旅立ちの日に」も、一層素晴らしいものになってきました。伴奏者との息もぴったりです。

　体育館で、卒業証書授与や「門出の言葉」等の練習を行いました。
　堂々とした所作からは、一人一人の卒業式に臨む想いが感じられました。

　１年教室と、２年生教室の掲示です。
　低学年の子供たちも、見通しをもって一日一日を過ごしています。

　「ずうっと、ずっと、大すきだよ」の学習の様子です。
　1年生、長い物語文も読めるようになりました。

　学習したことを生かして、様々な形の箱を作りました。
　自由に作る中で、同じ形の箱であっても、面のつなぎ方が一通りではないことを発見しました。