豊田っ子ソーランでは、練習の成果を発揮して踊ることができました。踊り終わった後の子供たちは、とても満足した様子でした。

　力いっぱい玉を入れ、元気よく玉を数えました。

　図画工作科「ちょきちょきかざり」の学習で、折り紙をはさみで切って飾りを作っています。
　子供たちから「星みたいな飾りができました。」「ダイヤモンドの形ができました。」などの声があり、きれいな飾りや面白い形の飾りができたようです。

　ランRUNオリンピックを運営するための用具の準備や放送等、競技以外にも一人一人が仕事を担いました。

　各団、目当てを決めて玉入れに取り組みました。たくさん玉を入れるために、落ちた玉をすぐに拾い、かごに向かって素早く投げることができました。

　１００ｍ走で男子、女子の最高タイムを獲得した子供たちの授賞を行いました。

　今年度の第５学年ランRUNオリンピックでは、総合優勝、ワンアップ賞共に、白団が受賞しました。また、閉会式の終わりには５年生の健闘をたたえ、万歳三唱を行いました。

　協力してお宝を運びました。素早く運んだり、バランスを崩してお宝を落としてしまったり、何度も順位が入れ替わる見応えのある戦いでした。

各団が心を一つにして綱を引きました。どの試合も必死に力を振り絞る激しい戦いになりました。

　１００ｍ走では、全力で走り抜ける姿がすてきでした。また、応援する人たちは、三・三・七拍子や応援歌で競技を盛り上げました。