６年生からは、「３学期は、なかなか集まることができなかったけれど、今日、こうしてファミリーのみんなと集まれてうれしかった」「私たちはもうすぐ卒業するけれど、来年度は、みんなも学年が１つ上がるので、いいファミリーをつくってほしい」などといった声が聞かれました。

　今日は、黄団の卒業を祝う会がありました。

　図工では、身の回りの物（やかんやざる、洗濯ばさみ、下敷き等）をライトに当て、できる形の面白さを味わいました。杉の子ホールを真っ暗にして浮かび上がる光と影の形をグループや個人で作り、クロームブックで撮影しました。

こま回しと短縄のあや跳びの練習をがんばり、自信を付けた子供たちが、校長室へ向かいました。

「校長先生、見てください。」と、技を披露しました。

褒めていただき、とてもうれしそうな子供たちでした。

講演を通して、ＳＤＧｓは「みんなの未来をかえる目標」であることを学びました。これからの生活で自分ができそうなこと、みんなでできそうなことを見つけていくよい機会となりました。

　ＰＴＡ主催のＳＤＧｓ講演会がありました。グループでボードゲームをしながらＳＤＧｓについて楽しく学びました。限りある自然の大切さを改めて感じていました。

前回から高跳びの学習を行っています。
今日は８０ｃｍの高さに挑戦しました。
ひっかかることなく跳び越えられるようになろうと、何度も練習していました。

　３学期のお楽しみ会の準備で企画書を書いたり、パソコンを使ってアンケートを作成したりしました。中には、カードゲームを企画し、全員で使えるようにたくさんのカードを作っていたチームもありました。

　今日は青団が卒業を祝う会に参加しました。6年生さんの名前のあいうえお作文を発表し、プレゼントしました。6年生さんへの感謝の気持ちを伝えることができました。

次の日、早速PUノートに自分で調べたSDGｓのことをまとめてきた子供もいました。
限りある資源をどう使っていくべきか、考えるいいきっかけとなりました。