毎週図書室へ行き、それぞれが読みたい本を探して読書に親しんでいます。借りた本に集中して朝読書も毎日行っています。

書き初めの練習に向けての準備を行いました。

大きな手本に悪戦苦闘しながら、丁寧に作りました。

社会の復習の時間です。

自分の力になるように学習の方法を工夫して取り組んでいます。

　ほんの森の職員の方が学校を訪問してくださいました。素話では、お話を聞いて想像を膨らませ「次はこうなるんじゃないかな」とお話のおもしろさを感じていました。「おいしい料理めしあがれ」をテーマに６冊の本を紹介してくださいました。「料理をしてみたい！」「スープはどうなるんだろう」と、本に出てきた料理に興味をもっていました。また、昼休みには早速続きを読む子供たちもいました。

　今年度も、ほんの森の職員の方が学校を訪問してくださいました。「千両箱をのんだおんどり」の素話では、お話を聞いて自分の頭の中で想像を膨らませ、言葉の面白さを感じていました。「秋から冬へ」をテーマに６冊の本を紹介してくださいました。「早く読みたい」「続きが気になる」と、子供たちは紹介していただいた本を読むことを楽しみにしています。

自分が選んだ身近な食材について調べて、説明する文章を書きました。
今日は、友達と発表し合いました。
いろいろな食材のおいしく食べる工夫を聞くことができました。

　ポップコーントウモロコシの実でポップコーンも作って食べました。少しずつはじけてくるポップコーンをじっと眺めていました。塩味のポップコーンをみんなで美味しく食べました。

　1学期から育ててきたサツマイモを、焼き芋にして食べました。「早く焼けないかな」と何度も焼け具合を確認していました。「紫芋と味が違う！」「ほくほくでおいしい！」などと、友達と話していました。今日、残ったサツマイモや落花生を持ち帰りましたので、おうちでも召し上がってみてください。

班の仲間と「何を作る」か「どんな食材を入れるか」「栄養のバランスはどうなのか」などと話し合いながら、活動を進めています。

家庭科では、調理実習で作る「主菜」を何にするか班ごとに考えています。