小中連携事業の一環として、呉羽中学校から先生が授業をしに来てくださいました。
　今日の授業は、中学２年の内容だそうです。中学校での学習が楽しみになりましたね。

　立山町のまち作りについて調べています。

　縄跳びに熱心に取り組む２年生。
　ついこの前までは、「二重跳びできたから見て！」と言っていたのが、最近では「二重跳び２０回できたよ！」「二重跳び跳ぶから数えてください。」という声。短い間にどんどん上手になっています。

　「近づく春」「希望」「一歩前進」３つの手本から自分で一つ選び、練習しました。しんにょうの書き方や、漢字と仮名の大きさ、用紙に合った文字の大きさ等、これまでの学習を活かして、しっかりと書き上げることができました。

　卒業式、入学式のお祝い掲示用の作品を書きました。
　心を込めて、丁寧に仕上げることができました。

　1年間の学習のまとめをしています。入学してからもうすぐ1年。できることがたくさん増えましたね。

社会科の学習に励む６年生。
ふと教室の中を見やると「あと１９日」の文字が目に留まりました。
今日は２月１８日。その日まであと１か月。そのうち学校に来るのは１９日なのですね。
「いよいよ」という感じがします。

とあるプロジェクトのもと、グループごとに活動を進めている5年生。
「これは算数の学習ですか?」
と、たずねると、
「図形を書く部分は算数。それをどのように飾り付けに使うかは何だろう？学活かな?総合かな?」
の返事。どうやら合科的な配慮のもと学習が進められているようです。

心地よいテンポのなかで筆算の仕方を確かめ合っていました。

クラスがまとまることについて考えています。
画像の子が発言したあとに、「クラスがまとまる」ことについて、次々と意見が生まれていました。
「きょうりょくクラス＝協力が強力なクラス」なんですね！
こんなクラスになれると、感染症もきっと乗り越えていけますね！！