最新更新日:2024/11/22 | |
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係活動学校探検 2階普段、足を踏み入れない場所を探検したので1階の探検より多くの発見があったようです。 まずは、理科室と家庭科室の様子を紹介します。理科室では、「がいこつがあるよ。怖いな」「これは何に使う道具なんだろう」「早く実験がしたいな」とたくさんの声が聞こえてきました。家庭科室では、「これは料理に使う道具だね」「洗濯機があるのはどうしてだろう」と知っている道具をたくさん見つけていました。 ききあいタイムどんな様子かな生活科の時間には、ペアの友達とあさがおを見合って、見てほしいところや相談したいことを伝え合いました。「窮屈そうだな」「虫食いがたくさんある」「まだ小さい葉があるよ」と、どうしようと思うことが出てきたため、みんなで解決策を考えました。一生懸命考える姿が、とてもすてきでした。 総合「子ども食堂さんのすてきを見つけよう」2(3年生)
子どもたちはもっと知りたいこと、疑問に思ったことを質問しました。「どうして子どもは無料なのですか」「名前の由来はなんですか」「わたしも手伝いができますか」と積極的に質問をすることができました。
子ども食堂さんが帰られた後も、熱心に分かったことや初めて知ったことをプリントにまとめていました。「行ってみたい!」と思う子が多く、今回のお話が地域に関わるきっかけになればと思いました。 総合「子ども食堂さんのすてきを見つけよう」1(3年生)
3年生は総合的な学習の時間に「にながわのすてき探偵団」として地域にあるすてきを見つけて広める活動をしています。
今日は蜷川地域で活動されている「にながわふれあい子ども食堂」から3名が来校され、子ども食堂について話をしてくださいました。子どもたちの中には毎月行っている子や手伝いとして関わっている子がおり、身近な存在である子ども食堂さんの話を真剣に聞いていました。子どもだけでなく幅広い世代が集まり交流する場であること、地域とはみんなで支え合い助け合う社会であることを知ることができました。 挨拶運動
運営委員会の子供たちが中心となって、挨拶運動に取り組んでいます。6月8日には、プロサッカークラブのキャラクターが来校し、登校してくる子供たちに挨拶をしてくれました。今後、相手に伝わる気持ちのよい挨拶を進んでできるようになってほしいと思います。
ひらがなのふくしゅうぱっちんがえる5年生 ヨウ素液を使って確かめましたクラスによってインゲンマメの成長のスピードは違いますが、子どもたちも日々いろんなことを吸収しながら成長しています。 |
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