楽しい秋の実りを使った表現も終盤です。
　名残惜しんで活動しました。

　今日は、鉛筆で「竹うま」の文字に取り組み、始筆や曲がりの位置、画の長さや強さについて確認しました。

　書写の免許状をもつ司書の先生が授業に登場しました。
　なんと竹馬に乗って登場です。
　今年の書初めで２年生が書く言葉は「竹うま」
　それに合わせて、サプライズ登場でした。

　同じ体積のものの重さについてちがいがあるかを実験し、分かったことをまとめました。

　山本、三熊地区方面の子供たちは、横断歩道で停止したドライバーに、必ずお辞儀をするのが習慣です。

　今日から１２月です。
　地域の方が交通安全指導をしてくださっています。ありがとうございます。

　用務員さんによる雪囲いが終盤を迎えました。
　樹木が、芸術的な雪つり姿に変身しました。

　学年間の交流の様子です。
　低学年と中学年で、教科の学習ではいっしょに授業を受ける機会が少ないのですが、交流活動を通して仲良しの輪を広げています。

　ゴミの出し方について、気を付けることを話し合っています。
　それぞれの家庭で注意していることや地域のごみステーションの様子などを友達と話し合いながら考えています。

　秋の実りを生かして遊びを工夫しています。
　秋はもう終盤。明日から１２月です。子供たちにとっては、今日が秋の最後の日という思いがあり、秋を名残惜しんで活動していました。