時限爆弾ゲームでは、ボールを持っていた子供は先生方への感謝の言葉を、ボールを持った先生は６年生へのお褒めの言葉を伝えるというルールでした。

　先生プロジェクトの子供が中心となり、計画してきた謝恩会。合奏とゲームで、お世話になった先生方・職員の方々に感謝の気持ちを伝えようと取り組みました。子供も教職員も笑顔があふれるすてきな時間となりました。

　読み聞かせをしていただいたり、興味のある本を借りて読んだりしています。

　同窓会会長様にお越しいただき、同窓会入会式を行いました。代表児童による言葉も、はっきりと伝えることができました。そして、６年生は姿勢も良く、おじぎも揃い、立派な姿勢でした。
　会長様からは、あいさつを一番大切にしてほしいというメッセージをいただきました。日々、学校生活だけでなく、登下校でも気持ちの良いあいさつを広げてほしいと思います。

謝恩会に向けて、準備を行いました。当初は先生プロジェクトの子供だけでやる予定でしたが、多くの子供が協力してくれたおかげでスムーズにできました。

　期末テストを終えました。テストの日程や範囲を予告してから、進んで学ぶ子どもの姿をたくさん見ることができました。その自分で考えて進んで学ぶ姿勢を、中学校でも大切にしてほしいと思います。

　４年生さんが様々な企画を考えてくれました。日頃あまりしない遊びもでき、笑顔がたくさん見られた６年生でした。

　読み聞かせボランティアの皆さんによるブラックシアターを楽しみました。視聴覚室で暗い中の読み聞かせ、音楽も合わせた読み聞かせは、心に残るものになりました。ありがとうございました。

　算数「かたちづくり」の学習で、三角形の色板を使っていろいろな形を作りました。「○○ができた！」と楽しそうな子供たちでした。

　今日は、読み聞かせボランティアの方と司書の先生に「てぶくろ」「ルラルさんのたんじょうび」を読んでいただきました。