最新更新日:2024/11/13 | |
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9月13日(月) 国際交流員の方の授業 6年生
総合では、ゲストティーチャーをお迎えして、特別授業をしていただいています。第1回の今日は、富山県国際交流員の5人の方とZoomでつないで、各国の文化について教えていただきました。スライドやクイズで楽しく教えていただき、文化の違いや面白さに触れることができました。
9月13日(月) たのしかったよ どきどきしたよ 2年生9月13日(月)の給食9月13日(月) 的をねらって! 2年生9月10日(金) かかし 5年生9月10日(金) 大ピンチ 5年生9月8日(水)の放課後。子供たちが、 「先生、田んぼが大変、すぐ来て!!!!」 と、大慌てでやってきました。すぐに田んぼに行くと、子供たちが田んぼを取り囲んでいました。状況は想定していた以上に悪いものでした。昨日までまっすぐ伸びていた稲の大部分が倒れしまったのです。 「ああ、ここまで育てたのに・・・」 「今日の雨風のせいだ・・・」 など、稲の倒れた様子を見つめる子供たちからは、何とも言えない言葉がもれていました。 しかし、次の日。子供たちの米づくりに対する思いの強さに驚かされました。多くの子供たちが、稲が倒れる原因やその対策について、調べてきたのです。登校するなり、 「先生、水を抜いたらいいかもしれない」 「稲を束にしてひもで縛りたい」 「稲を丈夫にする肥料「カリ」をまいたらどうかな」 など、子供たちは、なんとかしてこの状況をよくしたいと強く願い、自主的に行動を起こしたのです。 学級では、その日の予定を変更して「緊急会議」を開き、今後の対策を話し合いました。熱い議論が交わされました。議論の結果、「人工照明を当てながら見守る」ことになりました。いろいろな案が出たのですが、最終的には、桜谷田は、まだまだ成長過程の田んぼ。稲の生長する力を信じて見守るのがいいのかもしれない。だけど、ただ見守るだけだと寂しいから、稲の生長を少しでも助けたいから、人工照明を当てるということになりました。 次の日。さっそく人工照明を当てる子供の姿がありました。その瞳は真剣です。2学期も、5年1組の米物語から目が離せません。 つづく。 9月10日(金) ボール運動 1年生前回よりも、得点をとった友達に、「ナイス!」と声をかけている様子があってとてもすてきでした。 9月10日(金) すなどろあそび 1年来週は最後のすなどろあそびです。自分の発見を生かして、次も楽しい活動にしたいですね。 9月10日(金) 【理科】とじこめた空気と水 4年生空気鉄砲を使い、「なぜ空気鉄砲の弾はとぶのだろうか?」という学習課題の解決に向けて実験を行いました。 9月10日(金) 【国語科】あなたなら、どう言う? 4年生思いが対立している2人のそれぞれの立場に立ち、「お互いに納得できる」ようにするためにはどのようなことを言えばよいかを考えました。 考えたことは、実際に役割演技を行い、本当にお互いに納得できるのかを確かめました。 |
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