水橋中部小学校、水橋西部小学校、そして水橋東部小学校の３校が合同で取り組む図工の授業がスタートしました。これは、富山県美術館で行われる「START☆２０２２」という企画に展示する作品をつくって出品するもので、３校の５，６年生が参加します。
　今日は３校をリモートでつなぎ、まずはそれぞれのクラスの自己紹介をしました。クラスの特徴や個性が出ており、和やかな雰囲気が生まれました。次に、美術館のエドュケーターの方のお話があり、最後に水橋西部小学校の先生から授業についての説明がありました。
　リモート授業を終えた子供たちは、来週からの製作活動をとても楽しみにしている様子でした。

富山県美術館　教育企画展「START☆２０２２」に向け、作品の制作を始めました。水橋西部小学校、水橋中部小学校と本校の５、６年生が、合同で作品を作り、来年度展示するという企画です。始めに、リモートで３校をつなぎ、それぞれの学校（学級）の紹介をし合いました。続いて美術館の方から、この企画の趣旨を説明してもらい、３校で作品のイメージを膨らませ合いました。今後も、作品の制作過程において、進捗状況や工夫した点などをリモートで紹介し合う予定です。

解けたと思った雪ですが、昨夜から再び降り続け、また積もりました。しかし、子供たちの通る歩道はきれいに除雪されており、安全に登校できました。除雪していただいた方には、心より感謝申し上げます。

今日の給食です。

　昼食の様子です。

　退所式では、お世話になった自然の家の先生にお礼のあいさつをしました。楽しかったことや、学校に帰ってもがんばりたいことを伝えることができました。大変だったけれど、とっても楽しい体験学習となりました！

　午後からは、シャベルやバケツをつかって雪像づくりをしました。班ごとにに力を合わせて、柱や動物をつくりました。たくさんのふかふかの雪で遊べました！

　チューブそりの様子の続きです。みんなで楽しみました！

　入所式・チューブそりの様子です。所の方に乗り方を教えていただき、協力しながらそりすべりをしました。

　今日の国語科の学習では、方言と共通語について学びました。富山弁について調べたり富山弁カルタをしたりして富山の方言について知りました。聞いたことのある方言や初めて知った方言もあり、子供たちは方言について興味をもち楽しく学習していました。