学校で出発式を行い、校外学習へ出発しました。久しぶりの校外学習に、子供たちのわくわくは高まるばかり。お天気にも恵まれました。

　昨日はスキー学習を楽しんできました。疲れも見せず、学習に集中しています。交換授業で、家庭科、社会科、理科を学習しています。

　国語科「ウナギのなぞを追って」の段落ごとにどんなことが書いてあるのかを確認しました。

　国語専科の先生に「俳句」について教わりました。

　図画工作科「紙版画」の学習、学級活動「学級集会について考えよう」の話合いです。

　算数「おおきいかず」、道徳、国語「たぬきの糸車」の学習です。

　給食週間三日目の今日のお話は、『くまの子ウーフの童話集』です。遊ぶこと、食べること、考えることが大好きなくまの子ウーフが、生活の中の「なぜ？」について自分なりに答えを見付けていく、かわいらしくて、おもしろいお話です。どの場面からイメージした献立なのでしょう。考えてみてくださいね。ごはん、牛乳、厚焼き卵、まかしときっきのきんぴらごぼう、ツネタのみそ汁、りんご　です。

　ダンスの練習をしています。体を大きく動かしたり、みんなとしっかり動きを合わせたりできるようにがんばっています。

　昔と現在までの道具の移り変わりについて学習しています。
　今日は、「洗濯板」を使って実際に洗濯を体験してみました。
　「昔の人はこんな寒い中手で洗濯をしていてすごい！尊敬する！」「いまは便利になったんだな」など、昔と今のくらしを比べて考え、昔の人の暮らし方に驚いていました。

カラーシールを使って、紙版画をつくっています。シールを丸や三角の形に切ります。切ったシールで、様々な形や模様をイメージして貼ります。「丸の形を組み合わせたら雪だるまみたいになったよ」「三角と四角でおうちをつくるね」とイメージがどんどん膨らみました。今日は、台紙にシールを貼るところまで完成しました。次回は、いよいよ紙に刷っていきたいと思います。