女子保健体育では、ソフトボールに取り組みました。日差しが強かったので、日陰を利用して活動したり、休憩をとったりしながら取り組みました。

　男子保健体育はバレーボールに取り組みました。だんだんボールがつながるようになっており、上達が感じられました。

　国語の授業では、期末評価の見直しをしたり、提出するノートの確認をしたりしました。

　穎悟の授業では、これまでの学習をワークシートを使って、もう一度復習しました。

　音楽の授業では、クラス内合唱コンクールをしました。終了後は、互いに評価したワークシートを提出しました。

　国語の授業では、テストの振り返りをし、分からないところは質問し解決しました。

　技術の授業では、等角図やキャビネット図を描く練習をしました。線を引くにも順番があるらしく、確かめながら進めていました。

　英語の授業では、期末評価を次に生かすために、自分の苦手なところを確認し、手立てを考えました。

　社会の授業では、グラフを読み取ったり、表現したりすることに取り組みました。

　本日５限、学校保健委員会（メディア依存に関する講演会）を行いました。学校保健委員会は、生徒が自分の健康状態や生活を振り返り、問題点や改善点について、専門分野の講師等の講話や助言を通して、心身ともに健康な生活を推進するための知識や方法を身に付けるために、毎年行っています。
　今年度は、夏休みを前に自身のメディア利用時間や使い方、メディアルール等を振り返り、生活習慣を改善する機会として、富山大学医学部　疫学健康政策学　助教の山田正明先生を講師にお迎えして、「みんなの生活、大丈夫？『依存を防ぐメディアコントロール』」をテーマにお話をしていただきました。
　講演はオンラインで行い、各クラスの環境委員は会議室で、全校生徒は各教室でお話を聞き、依存症と脳の関係、ネット依存の対策について教えていただきました。生徒たちはネットとの付き合い方や自分の生活について、考えることができたようでうす。