砂場の砂と、校庭の土のどちらが水が染み込みやすいのかを実験をして比べました。グループの皆で役割を分担しながら、協力して進めることができました。

　図工の学習で、遠足の思い出を描きました。遠足のことを思い出し、動物やそれを見る自分たちの絵を一生懸命描きました。
水彩を使った色塗りにも慣れてきました。思い出が鮮やかに蘇ってくるような作品がたくさんできました。

　水彩を使って、仕上げの色塗りをしました。作品の出来栄えにみんな満足そうな様子でした。

　今回は、「日」を書きました。最初は、習字道具の準備から始まった書写の学習でしたが、今では、一人一人気持ちを込めて、立派な字を書くことができるようになってきました。

　国語科では「あったらいいな、こんなもの」の学習をしています。
　今日は、ノートにあったらいいなと思う道具の絵を描きました。子供たちは、思い思いに道具の絵を描いて楽しみました。

　１年生の子供たちは、毎朝、自分のアサガオの世話をしながら、どんどんつるを伸ばし、つぼみが出てきたり、花が咲いたりする様子を見付けては、歓声を上げています。
　ところが、今朝、大きな蛾の幼虫と思われる虫がアサガオの葉を食べているのを見付け、悲鳴に近い声が上がりました。割り箸でそっと幼虫を茎からはがし、なんとかアサガオを守ろうとがんばっていました。