最新更新日:2024/11/22 | |
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玉入れコロコロ迷路をつくろう!(ひまわり組)
7月13日(水)
ひまわり組では「玉入れコロコロ迷路」という新しい遊びが始まっています。玉入れの的となるドーナツや、玉が転がる迷路の道をつくり、遊びを進めているところです。今日は、土台が完成したので、試しに遊んでみることに。しかし、玉がドーナツの穴に入っても道から逸れて落ちてしまったり、道の途中で止まったりと思うようにいきません。遊びの振り返りで、困ったことやどうしたらいいかアイディアを出し合い、また明日やってみよう!と話をしています。 星まつり子供会
7月7日(木)
今日は七夕。星まつり子供会をしました。みんなで歌を歌ったり、由来のパネルシアターを見たりしました。「星見付けゲーム」では、織姫と彦星から届いたカードを手掛かりに、織姫と彦星からのプレゼントを探しました。ペアのお友達と一緒に力を合わせながら、星のペンダントをゲット!子供たちは嬉しくて思わず笑顔がいっぱい。 子供たちは短冊に「背が高くなりますように」「一輪車に上手に乗れるようになりたい」「写真をたくさんとりたいな」など、願い事を書きました。「織姫さんと彦星さんが会えたらいいな」と優しい気持ちをもつ子供たち。そんな子供たちの願いがお星さまに届いて、きっと叶いますように。 ヒラメの稚魚放流体験に行ってきたよ!PART1
7月7日(木)
年長児が、水橋フィッシャリーナへヒラメの稚魚放流体験に行きました。初めにヒラメについての話を聞きました。ヒラメとカレイの写真を見て「どっちがヒラメだと思う?」と聞かれた子供たち。「どっちかな。よく似ているね」と周りの友達と話をしたり「上がヒラメで下がカレイだよ!私、図鑑で見たもん」と答えたりする姿が見られました。写真やパネルでヒラメの成長について教えてもらった後、桟橋からヒラメの稚魚を放流しました。「大きくなってね」「またね」「いってらっしゃい」と声をかけながら、バケツから海へそっと放流しました。たくさんのヒラメ一斉に放流されると、その幻想的な様子に「わぁ!きれい」と目を輝かせる子供たちでした。 ヒラメの稚魚放流体験に行ってきたよ!PART2
ヒラメの稚魚を放流していると、海に流れてきたゴミを見て「ゴミがある、捨てちゃダメなのに」「ヒラメの赤ちゃんが、間違えて食べちゃうかもしれない」という姿も。「そうだね。海や川にゴミを捨てると魚が間違えて食べてしまうかもしれないね。間違えて食べて死んじゃうこともあるんだよ」と伝えると「かわいそう」「きれいな海にしたい」と言う子供たち。大切な水橋の海や魚を守りたい、という思いが芽生えるきっかけになったようです。
約7000匹のヒラメの稚魚を放流した後は、ボートの上下架作業を見たり魚に触れたりしました。帰りのバスの中でも「ヒラメの赤ちゃん、ほかの魚と仲良くしているかな」「どこまで泳いだかな」と思いを巡らせる子供たちでした。 野菜が実ってきたよ!
7月6日(水)
春に親子で植えた野菜の苗がぐんぐん育ってきました。毎朝、水やりを欠かさず愛情たっぷり育てた野菜たち。「トマトの実がいっぱいなったよ」「枝豆の葉っぱが虫に食べられたけど、実は平気だった」「パプリカが大きくなってきたからもうすぐ赤くなるかも」など、日に日に変化していく様子を嬉しそうに教えてくれる子供たちです。玄関掲示でも野菜の生長についてお知らせ中です。少しずつ収穫できる野菜も出てきています。お家でどんな風に調理するのかな?話題は尽きませんね。 |
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