今日は、高学年の陸上教室がありました。講師の西村先生から、走るときの足の上げ方を教えてもらい、ミニコーンを並べて練習しました。また、走り幅とびの助走のリズムを教えたもらい、それも練習しました。二人とも、楽しそうに体を動かし練習に取り組んでいました。

　外部講師の方をお招きしての陸上教室に参加しました。

　ダンボールを使ってオートバイやロボットのアームを作っています。

　「投げる」の練習では、体を真横にしてジャベリックボールを投げることから始め、次はケンケンのステップ、その次はクロスステップ、最後に助走してからのクロスステップで投げると段階を踏みながら練習しました。

　Athrichi陸上クラブの西村顕志（にしむら　たかゆき）さんを講師に、陸上教室を開きました。「走る」「投げる」「跳ぶ」の３項目について、分かりやすく教えていただきました。
　「走る」は、ピッチとストライドを意識した練習を行い、実際に５０ｍ走にチャレンジしました。「走る」練習の最後に、希望者と一緒に５０ｍ走の競走をしていただきました。

　３年生になり、初めての毛筆の学習に取り組みました。書く姿勢や筆の持ち方だけではなく、用具の準備の仕方や片付けの仕方など、多くのことを学習しました。実際に筆で線を書くときは、どの子も慎重に筆を進めていました。