最新更新日:2024/11/22
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7月5日(火)2年生 生活「まちたんけん」その3

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 緑コースに行った子供たちの様子です。
 このコースは、路線バスを利用して探検しました。
 みんなが楽しめるように入浴施設を整えていることや寿司の握り方を教えていただきました。

7月5日(火)2年生 生活「まちたんけん」その4

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 赤コースを選んだ子供たちの様子です。
 釣具店では、神通川の鮎釣りについてお話を聞きました。観光農園では、いろいろな作物の収穫体験をさせていただきました。

7月5日(火)2年生 生活「まちたんけん」その5

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 白コースを選んだ子供たちの様子です。
 パン屋さんでは、パンの作り方を見せていただきました。水緑公園では、たくさんの生き物に出会えたそうです。

7月5日(火)2年生 生活「まちたんけん」その6

 今回、地域のみなさんや付き添いの保護者の方のご好意のお陰で、子供たちは、貴重な体験をさせていただきました。
 とても濃い1日になったようで、学校に戻ってきてから、子供たちの話は止まることがありませんでした。大沢野地区の温かさを感じたまちたんけんになったようです。
 協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
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7月5日(火)6年生 あいさつを広げるために 下級生との関わりを増やすために

最近、6年生の中に自主的に児童玄関に出てあいさつ活動をしている子供たちがいます。
今日は、そのあいさつ活動に参加している子供たちの思いをみんなで聴き合いました。
聴き合いをするうちに、「あいさつをもっと広げたい」という思いをもつ人が多い中、「下級生との関わりをもっと増やしたい」という思いで、毎朝玄関に立っている人もいることが分かりました。
最初は、「なかなかあいさつを返してくれない人がいると、やる気がなくなってしまう」と話していた人も、聴き合いの後には気持ちに変化があったのか、「明日も玄関に立つ」と話していました。
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子供記者★7月1日(金) 六年生のあいさつ運動

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 六年生では、朝の時間に挨拶運動を頑張っています。さわやかな挨拶を届ける六年生が多くて、すごいと思いました。

子供記者 6年 N・R

7月5日(火)4年生 今日の授業風景2

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1、2枚目:先日のアルティメット対抗戦について振り返っていました。子供たちの様々な思いが飛び交っていました。
3枚目:理科「雨水のゆくえ」で、どんなところに水たまりができるのか、生活経験をもとに話し合っていました。

7月5日(火)4年生 今日の授業風景

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今学期も残り13日・・・ということもあり、カラーテストが続いています。テスト中は会話もないので、必要に応じてマスクを外して行っています。

7月5日(火)4年生 すこやか検診

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今日はすこやか検診がありました。人生で初めて採血をする子供も多数おり、やや緊張した面持ちでしたが、検診が終わるとみんなすっきりとした様子でした。

校長室からの独り言6 少しずつ、少しずつ・・・

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 コロナ禍となり3回目の夏、コロナ3年度という有り難くない言葉も聞こえてきます。どのような形で収束していくのか不安な毎日を過ごす一方で、日常化し異常な生活に慣らされています。前を向いての黙食となっている給食、スキンシップが取れない毎日の指導、表情が読み取れない授業・・・。「教育活動を止めるな!」と、粛々と授業が行われ学習進度は保たれているものの、行事等も綱渡りではあるが実現しているものの、何か大きな落とし穴にはまっているような・・・。
 先日より、少しずつ子供たち同士が仲間と対話できるコの字型の話し合い座席に変えていこうということになりました。この2年間、飛沫感染を心配した全員が黒板の方を向いての一斉授業が主流を占め、話し合いにおいても、黒板または、そこにいる先生に伝えている授業となっていきました。子供たち全てのやりとりが、先生経由の話し合いとなります。教師主導の♪鞭をフリフリチーパッパ♪♪のスズメの学校のイメージでしょうか。対話的で協働的な学びを実現しようとしている新学習指導要領と真逆のスタイルとなっていたのです。そのためか、仲間の話の分からないところや不思議なところを互いに話を聞き合うことが少なくなり、先生からの情報のみを聞いていればいいという受け身の授業となってきています。教室での子供たちの主体的に学ぼうとしていた姿をこのコロナ感染症がなくしてしまい、飛沫感染を防ぐためにただ座っている残念な授業に耐えていた2年間だったのです。今、仲間と何かを成し遂げる、仲間と共に考え問題解決していく、自分たちの手でやっているという満足感、そんな“魂”を呼び起こし、一人一人が自分の意志で学び生き生きと活動し、自立していく。そして、♪誰が生徒で先生か♪♪とめだかの学校のような、子供たちが嬉々として学ぶ場として、復活ののろしを上げたいと考えています。
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