最新更新日:2024/11/26 | |
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富山市内での特定外来生物セアカゴケグモの確認に伴う注意喚起
富山県生活環境文化部から、本日、午前10時頃に上野新町地内において神経毒を有する特定外来生物「セアカゴケグモ」の成虫1匹が確認され、殺虫駆除及び周辺の防除を実施したとの連絡がありました。夏季休業中で、様々な場所において活動する機会もあることから、以下の点に注意しながら、お過ごしください。
注意点 1 セアカゴケグモ(類似するクモ)を見つけても、素手で捕まえたり、触ったりしない。 2 見つけた場合は、別の個体が周囲に潜んでいたり、卵があったリする可能性があるので、よく確認するなど注意する。 3 発見した場合は、できる限りはやく学校及び家の人に連絡する。 1学期終業式をしました。
7月20日(水)
楽しい1学期もあっという間に終業式を迎えました。園長先生の話では「早寝早起きをして、ごはんをモリモリ食べること」「プールや海で遊ぶときは、時々体を休めること」「危険な目に遭わないよう、行き慣れた場所でも必ず保護者の方と一緒に行くこと」など、楽しい夏休みにするための約束を聞きました。そのあと、1学期の間1日も欠席をしなかった子が前に出て、みんなから「がんばったね」と拍手をもらいました。 長い夏休みに入ります。病気やけがに気を付けて楽しい夏休みを過ごしてくださいね。みんなの元気な顔に会えるのを楽しみにしています。 夏祭り楽しかったね!PART1
7月19日(火)
遊戯室にたくさん飾られた提灯や、各部屋の楽しいコーナーを見て、「今日は夏祭りだ!」「くじ引きでこの景品が欲しい」「ワニたたきが楽しみ」と朝からワクワクしていた子供たち。園長先生の話を聞いた後、友達とペアになって各コーナーを回りました。ボーリングやワニたたき、アイスホッケー等、どのコーナーでも夢中になって遊ぶ子供たちでした。 夏祭り楽しかったね!PART2
タケコプターコーナーでは、折り紙でつくったタケコプターを上手く輪の中飛ばすことができたらアイスの引換券がもらえます。年齢によって輪の大きさが違っており、自分の輪を狙うその顔は真剣そのもの。「惜しい!」「やったー!入った」と楽しそうな子供たちの声が響きました。また、年長児のつくった「玉入れコロコロ迷路」もコーナーの一つとし、みんなで遊びました。親子サークルのお友達に遊んでもらったり、保護者の方から「ひまわり組でこんなに楽しい遊びをつくったの、すごいね」「よく考えたんだね」と言われ達成感を味わった年長児でした。
最後に、ゲットしたアイスをみんなで食べて、楽しい夏まつりとなりました。 7月誕生会
7月15日(金)
7月の誕生会がありました。今日は、クラスで歌っている「ぼくのミックスジュース」「オバケなんてないさ」の発表、みんなでバルーン、体操教室でも踊っている体操をし、みんなで楽しく誕生児のお友達をお祝いしました。 バルーンでは、ふわっとふくらんだり波のようにゆれたり、いろいろな形をつくってあそぶことができ、汗をかきながら夢中になっている子供たちでしたよ。 たくさん動いた後には、冷たくておいしいアイスのおやつ。ほっとひといき、嬉しそうに食べていましたよ。 玉入れコロコロ迷路をつくろう!(ひまわり組)
7月13日(水)
ひまわり組では「玉入れコロコロ迷路」という新しい遊びが始まっています。玉入れの的となるドーナツや、玉が転がる迷路の道をつくり、遊びを進めているところです。今日は、土台が完成したので、試しに遊んでみることに。しかし、玉がドーナツの穴に入っても道から逸れて落ちてしまったり、道の途中で止まったりと思うようにいきません。遊びの振り返りで、困ったことやどうしたらいいかアイディアを出し合い、また明日やってみよう!と話をしています。 星まつり子供会
7月7日(木)
今日は七夕。星まつり子供会をしました。みんなで歌を歌ったり、由来のパネルシアターを見たりしました。「星見付けゲーム」では、織姫と彦星から届いたカードを手掛かりに、織姫と彦星からのプレゼントを探しました。ペアのお友達と一緒に力を合わせながら、星のペンダントをゲット!子供たちは嬉しくて思わず笑顔がいっぱい。 子供たちは短冊に「背が高くなりますように」「一輪車に上手に乗れるようになりたい」「写真をたくさんとりたいな」など、願い事を書きました。「織姫さんと彦星さんが会えたらいいな」と優しい気持ちをもつ子供たち。そんな子供たちの願いがお星さまに届いて、きっと叶いますように。 ヒラメの稚魚放流体験に行ってきたよ!PART1
7月7日(木)
年長児が、水橋フィッシャリーナへヒラメの稚魚放流体験に行きました。初めにヒラメについての話を聞きました。ヒラメとカレイの写真を見て「どっちがヒラメだと思う?」と聞かれた子供たち。「どっちかな。よく似ているね」と周りの友達と話をしたり「上がヒラメで下がカレイだよ!私、図鑑で見たもん」と答えたりする姿が見られました。写真やパネルでヒラメの成長について教えてもらった後、桟橋からヒラメの稚魚を放流しました。「大きくなってね」「またね」「いってらっしゃい」と声をかけながら、バケツから海へそっと放流しました。たくさんのヒラメ一斉に放流されると、その幻想的な様子に「わぁ!きれい」と目を輝かせる子供たちでした。 ヒラメの稚魚放流体験に行ってきたよ!PART2
ヒラメの稚魚を放流していると、海に流れてきたゴミを見て「ゴミがある、捨てちゃダメなのに」「ヒラメの赤ちゃんが、間違えて食べちゃうかもしれない」という姿も。「そうだね。海や川にゴミを捨てると魚が間違えて食べてしまうかもしれないね。間違えて食べて死んじゃうこともあるんだよ」と伝えると「かわいそう」「きれいな海にしたい」と言う子供たち。大切な水橋の海や魚を守りたい、という思いが芽生えるきっかけになったようです。
約7000匹のヒラメの稚魚を放流した後は、ボートの上下架作業を見たり魚に触れたりしました。帰りのバスの中でも「ヒラメの赤ちゃん、ほかの魚と仲良くしているかな」「どこまで泳いだかな」と思いを巡らせる子供たちでした。 野菜が実ってきたよ!
7月6日(水)
春に親子で植えた野菜の苗がぐんぐん育ってきました。毎朝、水やりを欠かさず愛情たっぷり育てた野菜たち。「トマトの実がいっぱいなったよ」「枝豆の葉っぱが虫に食べられたけど、実は平気だった」「パプリカが大きくなってきたからもうすぐ赤くなるかも」など、日に日に変化していく様子を嬉しそうに教えてくれる子供たちです。玄関掲示でも野菜の生長についてお知らせ中です。少しずつ収穫できる野菜も出てきています。お家でどんな風に調理するのかな?話題は尽きませんね。 |
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