最新更新日:2024/11/17
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情報モラル教育に関する研修会

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 8月9日(火)、富山大学准教授 長谷川 春生先生をお招きし、Toyama Sakura ビルで「情報モラル教育に関する研修会」を行いました。
 学習指導要領における情報モラル教育に関する取扱いや様々な実践事例を通して、小学校段階から情報モラル指導を行う必要があることや、情報モラルにおいて「知っている・できる」から「分かる」「使える」へと適切に行動できる子どもを育てていくための授業を工夫することの大切さについて学ぶことができました。
 受講者からは、「情報モラルについて、どのように指導していけばよいか、大切なことは何かが分かった」「他の学校の実態や取り組み等について聞いたり、今後の指導について一緒に考えたりすることができ、有意義な時間だった」などの感想が寄せられました。
 今後の実践に前向きに取り組む意欲につながる研修となりました。

情報活用能力育成研修会 8月5日開催

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 8月5日(金)、信州大学准教授 佐藤 和紀先生をお招きし、Toyama Sakura ビルで「情報活用能力育成研修会」を行いました。
 端末の活用に関する事例を挙げながら、教員が端末に慣れ、感覚をつかむために、校務でも授業と同じアプリケーションを使っていくことの必要性について教えていただきました。また、端末が子どもの学びを支えていることや、子ども一人一人の力に応じた子どもを大切にした授業づくりが求められていることなども教えていただきました。
 受講者からは、「校務での端末を用いた実践が重要なことに気づくことができた」「ICTの活用を積極的に行い、感覚的に触れられる環境を整えていきたいと思った」「情報活用だけでなく、その基盤となる学び方についても理解を深めることができた」などの感想が寄せられました。
 本研修の実践発表を1月に予定しています。「校務の効率化」と「子どもの学びを支える授業での活用」をテーマに2学期に行う実践では、受講者の創意工夫と今回の研修が生かされることを期待しています。

ICT活用・授業力UP研修会

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 8月2日(火)、東京学芸大学教授 高橋 純先生をお招きし、Toyama Sakura ビルで「ICT活用・授業力UP研修会」を行いました。
 Gmailやチャット、カレンダーといったGoogleアプリを使った演習を通して、基本的な使い方から他のアプリと関連させた使い方まで分かりやすく教えていただきました。また、授業づくりにおいては、ハウツーではなく「子ども一人一人を主語にする」とはどういうことかを考えて、日ごろの授業を見直していく必要があることや、問題解決の学習過程を子ども自身が回していくことができるようにすることなど、学び方を学んだ子どもたちが自分で学べるようにするという、今求められている授業づくりの本質について教えていただきました。
 受講者からは、「ICTを使うことでスムーズに校務を進めることができ、それによってよりよい授業づくりができると思った」「一人一人の子どもを主語にするという考え方を大切にして授業を考えていこうと強く思った」などの感想が寄せられました。
 学んだことを今後の校務や授業での端末活用に生かしてほしいと思います。

「特別の教科 道徳」指導に関する研修会

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8月9日(火)午後、4年次の教員と選択・希望した教員74名が参加し「『特別の教科 道徳』指導に関する研修会」を行いました。金沢工業大学教授の白木みどり教授による講義「『特別の教科 道徳』の意義と授業づくり −考え、議論する道徳の授業づくり−」と演習「教材分析と発問づくり」を行いました。講義では、現代社会に生きる子どもたちにとっての学校教育における道徳が担っている役割や重要性を再認識し、そのための授業のあり方を考えました。演習では、実際の教材文について共同で教材の構造について考え、議論し整理しました。演習終盤には、一時間の授業の立ち止まる箇所、主要な発問、板書の構想などが各班ごとに整理されていました。その熱心に考え、議論する姿から改めて読み物教材のもつ魅力の大きさが感じられました。2学期からも教材分析を楽しみ、道徳科の授業の充実に向けて多くの実践が積み上げられることを期待します。

校内研修支援事業

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8月10日(水)柳町小学校にて、「学級経営を行う際に大切なこと」「構成的グループエンカウンターを生かした学級づくり」をテーマに校内研修支援を行いました。
 はじめに、講義・演習を行い、その後、先生方がリーダーとなりグループエンカウンターを行いました。研修後の振り返りでは、「学級目標を振り返るよい機会となりました。また、実際にエクササイズを行うことで、学級でもすぐに実践したくなりました。新学期の人間関係づくりに役立てたいです」「エンカウンターを実際に行ってみることで、2学期ぜひやってみようと思いました。エンカウンターを取り入れながら一人一人居場所のある温かい学級づくりに努めていきたいです」など様々なご意見をいただきました。(担当:研修係)

小・中学校教頭研修会

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 8月8日(月)、Toyama Sakuraビルにて、「一人1台端末を活用した校務の効率化」をテーマに研修会を行いました。前半は、Google for Education 市場開発部/顧客戦略部の長谷川藍子様を講師にお招きし、「Google Workspace for Educationの活用」について学びました。講義を受けて、後半はグループ別協議を行いました。
 受講者の教頭先生方からは、「管理職として、ICT活用の長期的な視点とともに、すぐに使える技をたくさん学ぶことができ、役立つ研修だった」「夏季休業中という準備に適した時期のタイムリーな研修であり、一人1台端末を多いに活用してみたいと強く思った」といった感想が聞かれました。教頭先生方が、本市における校務での端末の活用を推進する力となっていただけることを願っています。

第8回 初任者・新規採用教員研修会

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 8月4日(木)第8回初任者・新規採用教員研修会「市内見学ー富山市の魅力発見ー」を行いました。今回のねらいは、「富山市の特色である公共交通を活用して市内見学や施設見学を行い、富山市の魅力に触れ、理解を深めること」「班の先生方との絆を深めること」でした。先生方はこれまで、各班のテーマのもと、互いにアイディアを出し合って計画・準備を進めてきました。自分の目で見ることや体験することを通して、改めて富山市の魅力を実感したようでした。また、当日の天候が雨だったことで、安全を最優先に考えて活動を進めることの大切さも学びました。先生方は、「富山市について今まで知らなかったことを学ぶよい機会になりました。子どもたちにも伝えていきたいです」「校外学習には事前準備が大切だと改めて実感しました。あらゆる可能性を想定して、それに備えて準備をすることで、余裕のある校外学習にすることができると感じました」など、研修での学びを振り返っていました。この経験が今後の教育活動に生かされていくことを期待しています。(担当:研修係)

幼児教育から学ぶ講演会

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 8月8日(月)、Toyama Sakuraビルにて、富山国際大学 准教授 本江理子先生を講師にお招きし、「幼児教育から学ぶ講演会」を行いました。小学校、幼稚園、保育所等の先生方が「保育を再考する−子供にとって本当に大切なこととは何か−」をテーマに、子どもの主体性や今自分ができること等について学び合いました。
 受講者の先生方からは、「自分の保育観や当たり前だと思っていたことを改めて見直す機会になった」「主体性を尊重し、一人一人の資質を認めていきたい」「今後、子供にとっての幸せとは何かを職場で語り合いたい」といった感想が聞かれました。明日からの保育に生かしていきたいという意欲とエネルギーが高まる研修となりました。(担当:研修係)

校内研修支援事業

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 8月2日(火)山室中部小学校にて、「主体性のある子どもの育成に向けて−問題解決的な学習−」をテーマに、校内研修支援を行いました。
 はじめに、問題解決的な学習において、子どもが問い(問題)をもつ場面、学び合いの場面、振り返りの場面から、教師の支援や働きかけについて講義を行いました。その後、学年に分かれて2学期に取り組んでみたい問題解決的な学習のアイディアを出し合い、年間指導計画を見ながら教科横断的な取り上げ方について演習を行いました。研修後の振り返りでは、「問題解決的な学習は難しいイメージがありましたが、子どもの反応を考えながら、どんな教科と関わりがあるのかを考えていくことが楽しかったです。正解がないことに対していろいろな意見や考えをもち、話し合ったり、表現したりすることは、子どもにとってとても楽しいことなので、積極的に取り入れていきたいと思いました」「子どもが学びたいと思うテーマや課題を設定するために、子どもの実態や経験、他教科との関連を意識していくことが大切だと思いました」など、様々なご意見をいただきました。(担当:研修係)

特別支援教育研修会

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 8月5日(金)、上越教育大学大学院 村中 智彦教授を講師にお招きし、Toyama Sakuraビルにて「特別支援教育研修会(第3回特別支援学級等新任担当教員研修会)」を実施しました。「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善 −特別支援学級に在籍する知的障害やASDのある子どもを中心に− 」をテーマに、講義を拝聴し、後半は担当する子どもたちの主体的な姿について、班ごとに協議を行いました。
 受講者の先生方からは「主体的な学びの実現に向けて、自分の支援の仕方を見つめ直すことができた」「子どもに対する適切な位置どりや距離感について学ぶことができた」といった感想が寄せられました。2学期以降、授業のあり方を見直し、主体的な子どもの姿を目指して一つ一つ取り組んでいこうという意欲を新たにしていました。(担当:研修係)

実験・実技研修会(外国語活動・外国語科)

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 8月3日、新庄北小学校にて、実験・実技研修会(外国語活動・外国語科)を行いました。「外国語でコミュニケーションを図ろう」をテーマに、外国語部会の先生が講師となり、「話すこと」「読むこと」「書くこと」「外国語活動と外国語科の違い」等について研修しました。
 受講者の先生方からは「始めの慣れ親しむ活動を充実させることが子どもたちの学習意欲につながると分かった」「一人1台端末を有効に活用することで、分かりやすく、楽しい学習が展開できる」といった感想が聞かれました。ゴールを見据えた単元構想や子どもの意欲を喚起する学習活動の工夫が大切であると実感できる研修となりました。(担当:研修係)

実験・実技研修会(体育)

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 8月3日、富山市総合体育館にて、実験・実技研修会(体育)を行いました。「楽しく体を動かそう」をテーマに、体育部会の先生方が講師となり、「体ほぐしの運動」「表現」「ソフトバレーボール」「陸上運動 走の運動遊び・投の運動」の学習指導について学びました。
 受講者の先生方は、「すべての子どもたちが楽しく、意欲的に取り組むために、ルールを工夫していきたい」「体を動かすと心がほぐれ、コミュニケーションが深まると感じた」などの感想を抱いたようです。実際に教師自身が体験することで、楽しみながら学ぶ授業の工夫について考えることができました。(担当:研修係)

実験・実技研修会(図画工作科)

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 8月3日、藤ノ木小学校にて実験・実技研修会(図画工作科)を行いました。「作り出す喜びを味わおう」をテーマに、図画工作科部会の先生方が講師となり、「ならべて つないで〜洗濯ばさみで遊ぼう〜」「コロコロガーレ」の学習指導や鑑賞と評価等について学びました。
 受講者の先生方からは、「材料と思い切り触れ合うことができる場の大切さが分かった」「子どもへの声のかけ方やアドバイスの観点が分かった」といった感想が聞かれました。改めて、教材研究をしっかり行うことや学習環境を整えることの大切さを実感することができる充実した研修となりました。(担当:研修係)

実験・実技研修会(音楽)

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 8月3日、光陽小学校にて実験・実技研修会(音楽)を行いました。「ハーモニーを味わおう」をテーマに、音楽部会の先生方が講師となり、歌唱表現、音楽あそび、音楽づくりの指導について学びました。
 受講者の先生方からは、「教師自ら音楽を楽しむことが子どもたちが楽しむことにつながる」「音楽で人と人をつなぐことのすばらしさを知った。学級経営にも生かすことができると思った」といった声が聞かれました。2学期から早速取り入れていきたい楽しい音楽活動について学ぶことができ、充実した研修となりました。(担当:研修係)

実験・実技研修会(理科)

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 8月3日、豊田小学校にて実験・実技研修会(理科)を行いました。理科部会の先生方が講師となり、3年「音を出して調べよう」「もののあたたまり方」5年「もののとけ方」の学習指導について研修しました。
 受講者の先生方からは、「実験準備や予備実験の大切さを実感した」「考察や振り返りの場を確保することが思考力の育成につながると感じた」「新たな疑問が生まれ、もっと調べたいという意欲がわく実験をこれからしていきたい」といった声が聞かれました。子供たちが理科を好きになるには、どのような学習活動が必要か、改めて考える貴重な研修となりました。(担当:研修係)

第7回 初任者・新規採用教員研修会

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 7月28日(木)第7回初任者・新規採用教員研修会において、「カウンセリング基礎」「授業の基礎・基本2」「特別な支援を必要とする児童生徒に関する研修会」を行いました。
 「カウンセリング基礎」では、「傾聴・自己理解・メンタルヘルス」の視点から、臨床心理士よりご講義いただきました。子どもの背景を理解し、受容すること、共感すること、そして傾聴することの大切さを改めて学びました。子どもたちを温かく受け止めていくためにも、自分自身のメンタルヘルスに気を配っていくことについても教えていただきました。
 次に「授業の基礎・基本2」では、「教員の情報モラル・一人1台端末の活用」の視点から、富山市教育センター 情報教育係 指導主事が講義しました。前半は、情報セキュリティについて学ぶとともに、校務の効率化に向けて、適切に情報を活用する重要性を理解しました。後半は、一人1台端末を活用した授業について、様々な演習や事例を通して多くのことを学びました。
 「特別な支援を必要とする児童生徒に関する研修会」では、富山大学 准教授 和田 充紀先生より講義いただきました。子どもの様子を丁寧に観察し、行動や困り感の背景をとらえていくことの大切さについてお話しいただきました。子どものできないところに目を向けるのではなく、できている部分を伸ばしていく教師のかかわりについても学び、受講者は、子ども一人一人を大切に育んでいこうと前向きに考えていました。(担当 研修係)

中堅教諭等資質向上研修「社会に学ぶ研修会2」(2)

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 講師の方々のお話をお聞きした後、受講生たちは講話から学んだことや、今後、学校で活かしていきたいことについてグループ協議等を行いました。
 受講者からは、「常に目的や目標をもって物事に当たること、そしてチームでそれを達成できるようにコミュニケーションをとることを意識して実践していきたい」「変容する社会の中で、自分自身も学びながら成長することが大切だと思った。新たなことを0からでも学ぼうとする姿勢を身につけたいと感じた」などの感想が寄せられました。
 研修を通して、受講者は自分の視野を広げ、中堅教諭としての役割や自分の仕事への向き合い方、自分の生き方を見つめ考えることができました。 (担当:研修係)

中堅教諭等資質向上研修「社会に学ぶ研修会2」(1)

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 8月1日(月)Toyama Sakuraビルで中堅教諭等資質向上研修「社会に学ぶ研修会2」を行いました。今回も富山経済同友会を通じて4名の講師の方々をお招きし「マネジメントとリーダーシップ」「人材育成」等についてお話しいただきました。
 異業種のリーダーの方のお話は受講者にとって今後の研鑽への意欲を大いに喚起する学びの場となりました。受講者は、リーダーとしての心構えに刺激を受けるとともに講師の方々の人間力に魅力を感じていました。そして、学校のミドルリ−ダーとしての自身の在り方を見つめていました。(担当:研修係)

家庭との連携に関する研修会

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 7月27日(水)午前、大阪大学名誉教授 小野田正利先生をお招きし、Toyama Sakuraビルで「家庭との連携に関する研修会」を行いました。
 学校、子ども、保護者の良好な関係の構築について、具体的な事例を通してたくさん教えていただきました。受講者からは「保護者対応を・要望・苦情・無理難題と区別し、客観的に分析していくことで、解決方法がクリアになっていくことを学んだ」「様々な保護者がおられ、保護者の立場に立って考えることが大切だと思った。また、保護者の思い、背景なども大切にし、対応していく必要があると思った」などの感想が寄せられました。一人で抱え込まず、学校全体で情報を共有し組織として対応することの大切さを改めて学ぶ機会となりました。                      (担当:研修係)

カリキュラム・マネジメントに関する研修会

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 7月26日(火)午後、Toyama Sakuraビルで「カリキュラム・マネジメントに関する研修会」を行いました。國學院大學 田村学先生を講師にお招きし、「主体的・対話的で深い学びの実現に向けて−資質・能力の育成とカリキュラム・マネジメント−」と題してお話をいただきました。
 「主体的・対話的で深い学びとは」「子どものどのような姿が深い学びと言えるのか」などを具体的な事例をもとに教えていただきました。また、カリキュラム・マネジメントの充実に向けて、グランドデザインを描くことや単元配列表を作成する大切さについても教えていただきました。受講者からは、「アウトプットとインプットのバランスをとり、子どもたちが『なるほど』『そういうことだったのか』と自身の学びの成果を感じられるような授業を仕組んでいきたい」「カリキュラム・マネジメントでは、単元や教科間のつながりで『思考方法』や『共通する見方・考え方』を具体化しながら、他教科・前単元の内容を既習事項として生かせるよう工夫していきたい」などの感想が寄せられました。
 中堅教諭として、これからの学校づくりや学年・学級づくり、授業づくりに向けて生かせる内容をたくさん学ぶことができました。(担当:研修係)
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