３年生は、音川小学校の３年生児童１４名と「社会科の交流学習」を行いました。公共バスで音川小学校に出向き、音川地区で大かぶを生産したり、加工したりしておられる方々のお話を聞きました。
　本校の児童も「大かぶは最大でどれくらいの大きさになるのですか」「音川地区の人たちは大かぶが好きですか」等の質問をするなどして、意欲的に学習しました。
　
　音川小学校の３年生の皆さん、今日はお世話になりました。温かく迎えてくださりありがとうございました。

　総合的な学習の時間では「福祉」をテーマに学習を進めてます。自分の関心のある事柄について、現時点で疑問に思っていることを一人一人がジャムボードに書き込み、友達と情報交換しました。

　めすとおすの体の形の特徴を観察しました。よく見ると、めすは腹が膨らんでいて、おすは背びれに切れこみがありました。

無事学校に戻りました。
学んだことをこれからの生活に生かしていきたいと、挨拶しました。

全員元気に帰ります

　お世話になった所の方々にお礼を伝えました。

　班で協力してポイントを探し、問題に答えます。

　施設での最後の食事です。手際よく準備し、しっかり食べています。
　午後のビンゴオリエンテーリングが、最後のプログラムになります。

　１年生は国語科で、文作りの学習をしました。「○○がどうする。」の文例に合わせて、思い思いに文作りを行いました。

　２年生は生活科でミニトマトの観察をしました。「もうトマトの実がついているよ」「この頃ぐんと背丈がのびたよ」等と、うれしそうにつぶやく声が聞かれました。