図書委員会による、図書クイズラリーが始まりました。子供たちは、早速休み時間に解答用紙を手に、意気揚々と校舎内を歩いて回り、クイズを見つけて答えを考えたり、友達と相談し合ったりしていました。

　社会科で学習した地域に見られる工場の仕事について、実際の様子を見学しました。ますのすし工場では、子供たちは疑問に思ったことを積極的に質問して、仕事の工程や生産に携わっている人の思いなどについて学習を深めていました。

　米菓工場では、いろいろな種類のせんべいを作っている様子を見ることができました。手焼きせんべい体験をして、できたてのせんべいや富山県産米のおいしさを再確認しました。

　１組では、「大きなかぶ」の音読発表会をしました。繰り返し出てくる言葉をどのように読んだらいいか話し合い、それぞれのグループで工夫しながら音読しました。

　今年度、初めての縦割りふれあい活動が行われました。それぞれの活動場所で、「フルーツバスケット」や「だるまさんが転んだ」等、６年生が計画したゲームを楽しんできました。

　社会科見学の事前学習をしました。テキストに載っていないしろえびファクトリーについて、調べたことや確かめたいことなどをノートにまとめました。

　５年生フロアにメダカがやって来ました。子供たちは、「動きが速い」「泳いでる」と興味津々に観察しています。

　休み時間は、読み聞かせ係が絵本を読んだり、大縄で郵便屋さんをしたりして楽しく過ごしています。

　縦割り班でゲームをして遊びました。いろいろな学年に進んで声をかけたり、進行を分担したりするなど、最高学年として全学年を引っ張っています。

　体のつくりについて模型を用いて確認し、臓器の役割を学びました。