体育では、いろいろな動きを楽しんで運動をしました。体育館の線の上をスキップやジャンプをしながら通ったり、先生やペアの友達と体を使ってじゃんけんをしたりしました。

　たくさんの貴重な体験をすることができました。この経験をこれからの学習や生活に活かしていけるといいですね。

　子どもたちは手作業で稲を刈ることの大変さを経験しました。一部老人クラブの方に機械を使って刈っていただきました。感想の中には、「社会で農業の機械化を学習したけど改めて機械が出てきたことで農家の方の苦労が減ったことを理解できた。」とありました。身をもって体験できたようです。

　５月に植えた稲がたくさんの実を実らせました。今日は老人クラブの方に稲刈りの仕方を教えていただきました。

　学年朝の会では、宿泊学習の「あとが大事」ということを全員で確認しました。体験したことや学んだことをその時だけの学びにするのではなく今日からの学校生活で活かしていくことの重要性を認識しました。

　体育館使用の日でした。ドッチボールや鬼ごっこなど体を動かして遊んでいました。

今日はマットで前転を練習しました。だんごむしを思い浮かべて頭も体も丸めて回ります。チームに分かれて前転じゃんけんゲームをして楽しみました。

今日は一人一つずつ「くしゃくしゃ　ぎゅ」の作品を作り始めました。どの子もすてきな友達を作ろうと工夫しながら取り組んでいました。

マスゲームをしました。色団で集まって友達と手をつなぎ、ウェーブに挑戦しました。子供たちは初めて取り組むマスゲームに興味をもち、友達と息を合わせて動くことに楽しさを感じている様子でした。

理科の学習で影つなぎをしたり、影ができる場所について考えたりしました。子供たちは、日なたと日かげに注目し、暑さの違いについても気付いていました。