教科書に記載されている２種類のアサガオの観察日記を比べました。
　同じところ、違うところを見付け、発表しました。それぞれの書き方のよさを、自分が書くときに生かしていこうと思います。
　

　１Ｌますの目盛り０．２Ｌと０．３Ｌの間に水が入っています。どのような目盛りを付けるとよいか考えました。図に書いたり言葉で表したりしました。
　０．１より小さい数を表す小数の学習が始まりました。

　あさがおのつるが伸び始めてきたので、みんなで支柱を立てました。
　観察をして、「○○さんのあさがおに花が咲いていたよ。」友達のあさがおもよく見て、新しい発見を話し合いました。
　支柱を立てた後は、毎朝水をあげやすいように、児童玄関前に運びました。
　

　「しろくまのジェンカ」の曲に合わせて、リズム表現しました。
　「タン・ウン・タン・ウン・タン・タン・タン・ウン」

　カスタネットでリズム打ちした後は、リズムに合わせて体を動かしました。
　「右、右、左、左、前、後ろ、前、前、前。」

　上手にできたので、拍手をして讃え合いました。

　各グループで練習してきた「ラバーズ　コンチェルト」の演奏発表会を行いました。低音、飾りの旋律、和音、主な旋律のパートに分かれて、全体のバランスに気を付けました。写真では、ＡグループとＢグループが演奏しています。

　演奏を聴いている人は、演奏したグループの評価をします。各グループのよいところを見付けて、ワークシートにまとめました。写真では、ＤグループとＣグループが演奏しています。

　「トン・スー・トン」のリズムで縦画の練習をした後に、縦画と横画でつくられている漢字の「土」を書きました。深呼吸をして気持ちを整えた後に、集中して書きました。

　今日は、練習布を使って波縫いや本返し縫いに挑戦です。
　出来映えを見せに来る子供もいるくらいに、初めてにしては上出来です。
　「本返し縫いの後は、波縫いが簡単に思える。」
　「本返し縫いは、２つ進んで１つ戻る。少しずつ進む人生のようだ。」

　集中して取り組み、着実に技能を高めています。

　「パソコンの中に入れるパソコン」「自動自転車」など、「あったらいいな　こんなもの」を考えた子供たちは、それを絵で表現しています。
　図画工作科のように見えて、国語科の学習です。

　絵を完成させたら、絵を見せながら友達に説明し、友達から質問してもらって考えを詳しくしていきます。

　「一番星見つけた」をリコーダーで演奏しています。
　「息を止めずに、一息で吹こう」を学習課題として、取り組んでいます。
　また、リコーダーで「シ」「ラ」「ソ」を吹くときには、「シ…しずかに」「ラ…らくに」「ソ…そーっと」にも気を付けています。