学校農園で育てた夏野菜の様子を写真とともに日記風に記録にまとめていました。
　たいへんだったけれど、おいしい野菜が育ってよかったですね。

　「のぞいてみると」は、箱の小さな穴からのぞいた世界を創作しています。どんなふうに見えるのか、時々試しにのぞきながらつくっていました。

　今朝も気持ちのよい青空が広がっています。日中は汗ばむくらいの陽気になりそうです。
　今日も一日元気に過ごしましょう！

　

　

　最後に「籠の渡し（蟹寺）」が実際にあった場所を訪れました。読み語りでもお世話になっている本芳さんにいろいろなことを教えていただきました。

　次に訪れたのは「命の水」の民話が伝わる小糸地区です。小糸に住んでおられる坂下さんから、弘法の水（命の水）が実際にわき出ている場所を見せていただきました。

　まず訪れた場所は、「カッパに教えられた妙薬」の民話が伝わる伏木です。神社の清掃をしておられた平野さんからが、妙薬の作り方や妙薬を代々作っておられた山下さんのお話を聞かせていただきました。

　最後に残っていたさつまいもも掘り終え、子供たちが育てていた畑も一段落しました。今日は、その畑を秋冬野菜に向けて、耕す作業をしました。

　３・４年生は、伏木・小糸方面に校外学習に出発しました。
　総合的な学習の時間に取り組んでいる民話・伝説の里の現地を調べる活動です。
　元気にあいさつをして出発しました！