１０月１４日（金）、小中連携あいさつ運動３日目（最終日）が行われました。
　小学校高学年の委員会の子供たちと一緒に、元気なあいさつを行いました。
　写真は、蜷川小学校です。

　１０月１３日（木）　今日の給食　

　ごはん、しそかつおふりかけ、ミートボール、チーズおさつ、春雨スープ、りんご、牛乳
　
　＜１０月盛りつけ表＞はこちらをタップ・クリックするとPDFで開きます。

　

　１０月１３日（木）、小中連携あいさつ運動２日目が行われました。
　小学校高学年の委員会の子供たちと一緒に、元気なあいさつを行いました。
　写真は、堀川小学校です。

　授業後の研修会では、授業者の大庭教諭から自評が行われ、その後研究主題についての活発な協議が行われました。また、東部教育事務所の海見指導主事から授業や協議会についての指導助言が行われました。

　その約６０分間、信州大学教育学部　齊藤教授から、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた指導と評価の在り方について、講演が行われました。
　

　

　　

　１０月１２日（水）１３：３０より、本校音楽室で、県中教研東部地区大会音楽部会が行われました。本日は、教員の研修会が県内各校で行われており、生徒は午後下校し、教員はそれぞれの会場で研修会に参加しました。

　本校音楽部会での授業級は３年７組です。学習課題は「全体の響きや各音を聞き合って『こきりこ』に近づけるようにしよう！」です。この題材は、日本の伝統的な音楽の特徴を生かして、曲想を工夫して合奏することが目的です。教材曲は「こきりこ」で行っています。
　本日の学習活動は、クロームブックを活用しながらグループ練習を行いました。

　　　

　１０月１２日（水）、本校校区内の３小学校で、小中連携あいさつ運動が始まりました。
　小学校高学年の児童会の子供たちと一緒に、元気なあいさつを行いました。