最新更新日:2024/11/05 | |
本日:276
昨日:509 総数:588081 |
8月26日(金) 県民一斉防災訓練〜シェイクアウトとやま〜
「シェイクアウト」とは、2008年にアメリカで始まった地震防災訓練で、どんな場所にいてもできる3つの行動を挙げ、その3つを身に付けるための1分程度の活動です。
日本では、9月1日が防災の日で、8月30日〜9月5日の防災週間に合わせて全国的に行われる訓練です。 本校では、一足お先に、シェイクアウトとやまを実施しました。 3つの行動は、 1 Drop まず低く 頭を机の下に入れて 2 Cover 頭を守り 窓ガラスに背を向けて頭を守り 3 Hold on 動かない 机や椅子の脚を対角線上に握る です。 放送の指示に従って、全員机の下に入り、机の脚を手で握り、じっと動かずに待機しました。 8月26日(金) 生徒指導から
生徒指導主事から以下の3つのことを指導しました。
1 交差点では、「車は止まってくれるだろう」と思わず、「止まらないかもしれない」と思って、一旦止まり、安全確認をすること 2 休日の自転車使用許可願いについて(本日、文書を配付しましたのでご確認ください) 3 地域の方に愛されるよう、挨拶を含め行動に気を付けること その後、防災担当が、本日行うシェイクアウト訓練について実演を交えて説明しました。 8月26日(金) 授賞伝達式
夏休み中の頑張りを称えました。
吹奏楽部は、中部日本吹奏楽コンクール富山県大会 銅賞、1年生は、先日行われた少年の主張富山県大会 優秀賞の表彰を行いました。 YMC継続賞として、夏休み中にYMC(やつお モーニング チャレンジ)に10日間以上参加したコツコツ頑張る生徒を表彰しました。 1年生 8名、2年生 6名、3年生 3名 合計17名 もの生徒が毎日続けて参加していました。 2学期も頑張りましょう。 8月26日(金) 意見発表 「2学期頑張りたいこと」
始業式の後、各学年の代表が「2学期頑張りたいこと」を発表しました。
1年生は、夏休み中、努力することが成果につながることを体験し、2学期も努力を怠らず頑張りたい、特に、初めての体育大会、合唱コンクールへの意欲を述べました。 2年生は、習い事の体験を基に、様々なチャンスを掴み、チャレンジしたいという気持ちを述べました。そのために、集中力を付けたいと希望を述べました。 3年生は、小学校からずっと憧れていた団長という立場に向けて、これまでどんな風にそれを実現しようと頑張ってきたのか、そして、今回念願の団長になれた思いを基に、体育大会のリーダーとして頑張りたいと述べました。 熱い思いが伝わる素敵な発表でした。 8月26日(金) 始業式 式辞
換気を行い、距離を十分に取り、体育館で始業式を行いました。
直接顔を合わせて集い、八尾中学校の生徒、教職員としての所属感を高めました。 校長先生は式辞で、まず、夏休み中の出来事を校歌の歌詞に基づいて、「君よ 人のため 明かりを灯し」にある「人のため」に頑張った人、「自由自在の 夢を描いて 進め」「長い道 強く歩もう」にある目標をもって「自分のため」に頑張った人を紹介されました。 次に、校訓を紹介され、これから常にこの校訓に基づいて行動してほしいと述べられました。 最後に、2学期八尾中学生に望むこととして3つ話されました。内容については、本日配付の学校だよりに記載してありますので、ご覧ください。 生徒は、顔を上げて真剣に話に耳を傾けていました。 8月26日(金) 2年生 朝学活の様子
久しぶりに会った友達と、夏休みの思い出を話し合っています。
大きな提出物の山は、みんなががんばった成果ですね! 8月26日(金) 「校訓」を掲げる!
各教室の前面に新しく「校訓」を設置しました。
旧八尾中、旧杉原中の大切にしてきたこと、地域の方、教職員、、、皆さんの思いを基に、新しく作成しました。 「創造」には、「よりよいものを目指し、自らの学びを深める生徒になってほしい」 「協働」には、「『人・こと・もの』を大切にし、共に学び合い、高め合う生徒になってほしい」 「剛健」には、「心身を鍛え、失敗を恐れずチャレンジする生徒になってほしい」という願いが込められています。 用務員さんが、2学期に間に合うようにと昨日時間をかけて設置してくださいました。 毎日「校訓」を見上げて、目指す姿に向かってチャレンジしていきましょう。 8月26日(金) 1年生 朝学活の様子
久しぶりの再会に、生徒たちはワクワクしています。
久しぶりの挨拶です。「おはようございます」 8月26日(金) 3年生 課題は提出できた?
登校するなり、教室前の提出物場に課題を提出しているところです。
間に合ったかな。 8月26日(金) 温かいメッセージ その2
2学期は1年間で一番長い学期、行事もたくさんあります。
それだけ「チャンス」がいっぱいです。「チャレンジ」もいっぱいになりそうですね。 |
|