最新更新日:2024/11/22 | |
本日:4
昨日:54 総数:1002293 |
10月14日(金)の給食ごはん 厚焼き卵 もやしのおひたし すき焼き バナナ 牛乳 すき焼きの歴史は古く、江戸時代に農家の人たちが、土を掘り起こすための道具「すき」の金属部分を鉄板の代わりにして、肉を焼いて食べたのが始まりと言われています。 その頃は、猪の肉でしたが、明治時代に、牛肉と野菜を鍋で煮て食べるようになり、今のようなすき焼きの形になりました。 関東地方と関西地方では、食べ方や味付けが違います。関東地方では、だし汁に醤油、砂糖、酒などを合わせてつくった「割だし」というタレで肉と野菜を煮ます。関西地方では、焼いた肉に砂糖と醤油を直接加えて味付けをします。 給食では、牛肉、白菜、ネギ、焼き豆腐などを煮込んでつくっています。 1年 最後の体育館練習6年 縦割り活動プロジェクト2年生 図画工作科「とろとろえのぐでかく」5年 食の安全はどのように守られているのだろうか3年 分数とわり算の関係2年 お手紙10月14日(金) 6年 地球星歌6年生の子供たちは、毎朝、劇のエンディングに歌う地球星歌の練習をしています。オープンスペースいっぱいに広がり、音程やハーモニーを確認しながら歌っています。ここしばらくで子供たちの声は柔らかく、そして響きのあるものになってきました。一人一人が声の出し方をよく考えて積極的に取り組んでいる姿が分かります。 4年生 光陽ウォークラリー オリエンテーション4年生 学習発表会の練習 |
|