２時間目の道徳では、「せいいっぱい生きる」を読んで、「せいいっぱい生きるとはどういうことか」を考えました。
　「せいいっぱい生きる」は、小学４年生で亡くなった女の子が書いた「命」という詩から始まる実話です。
　子供たちからは、「一秒一秒を大切にする」「自由や幸せを自分でつくっていく」ということが「せいいっぱいいきること」であるといった考えが出されました。

　算数では、「かたちあそび」の学習に取り組んでいます。今回は、箱を使って描いた絵の紹介をしました。いろいろな箱を使って置き方を工夫しながら描くことができました。

　５時間目の理科では、「すずしくなると」の学習をしました。
　今回は、グラウンドにある木々の葉の色づきなどを観察しました。

　国語科では、グループで１つの意見にまとめるための話合いの仕方について学習しています。
　今日は、映像と音声をもとに、どのようなことに気を付けて話合いを進めたらよいかについて考えました。

　４時間目の道徳では、ネット上での発言について考えました。
　学校でもクラスの全員が考えを書き込んだり、閲覧したりすることのできるアプリを学習で用いますが、これまで軽率な書き込みも見られました。
　今回は、そのようなアプリも小さなインターネットと話した上で、インターネット上での自分の発言の影響や気を付けなければならないことについて考えました。

今日は、朝のお話会、急遽、先生がお見えにならないことになりました。すると、進んで読み聞かせをしたいと、読み聞かせ係の子供たちが言いだしました。また、桜っ子タイムには、ドッジボール大会も実施され、全員参加で楽しんでいました。

　今日は、劇団風の子九州の方々による演劇を観ました。
　始まってすぐに子供たちは演劇の世界に引き込まれ、圧倒され続けた７５分間でした。
　観劇後、劇団員の方とワークショップを行い、演劇の魅力や裏側について学びを深めました。

　５・６時間目には、劇団風の子九州の方々による演劇を観ました。
　笑いも、感動もある素敵な演劇で、子供たちは７５分間夢中で見入っていました。

　今日は、演劇鑑賞を行いました。
　劇中では、おもしろいところでは笑うなど、子供らしい素直な反応がたくさん見られました。
　算数科では、コンパスを使って作図をする学習を生かして、自分だけのオリジナルごまを作りました。

　２・３時間目の理科では、「とじこめた空気と水」の学習をしました。
　今回は、とじこめた水を押すとどうなるかを実際に確かめました。