学年が替わって６年生の様子です。

　前の記事の続きです。

　今朝は、天下一記録会で残っている「走」・５０ｍ走の記録を測りました。運動会の時に測った記録からどれだけ伸ばせたかが視点です。
　まずは４年生の様子から。

　今朝の登校時間、かなり長時間（１５分前後）にわたって西の空に虹が出ていました。

　朝の大雨のためびしょ濡れになった服やズボン、靴下、シューズは乾燥室で乾かしてみましたが、薄手のものは十分に乾いたものの厚手のものは十分には乾かなかったようです。下校時に「まだ濡れてる！」と言いつつも、それでも靴下を履いていくと言って聞かない児童もいました。

　３年生の５時間目は音楽の授業でした。この授業ではソプラノリコーダーで「シ」の音を出し、「トゥー、トゥー、トゥー」とタンギングの練習をしました。まだまだリコーダーに慣れていないため強く息を出し過ぎ「ピーッ」という高い音があちらこちらから聞こえていました。

　６年生の５時間目は社会科の授業でした。学習課題は「縄文・弥生時代を新聞にまとめよう」とし、これからそれらの時代に関する情報を集め、新聞にして伝える取組を始めるようです。

　４年生の５時間目は書写の授業でした。今日は先日から練習してきた「左右」の清書を行いました。最もいい出来の作品には名前を書き、廊下に掲示しました。

　登校の頃には土砂降りの雨模様でしたが、１・２年生が下校する頃にはやんできました。

　下校する２年生が「僕のキュウリが１１本とれたよ」と見せてくれました。大収穫です。