算数科の学習では、決まった数を何人に分けることができるのかについて考えました。
　おはじきを操作することで、同じわり算でも分け方がちがうということに気付きました。

　実験を通して、唾液がでんぷんを別の物に変化させていることが分かりました。

　実験の様子です。
　なんだか楽しそうです。

　新聞やチラシ、包装紙など、いろいろな紙をやぶきました。まっすぐやぐねぐね、かくかくなどいろいろなやぶきかたをしました。子供たちは、とても楽しそうに紙をやぶっていました。

　ご飯は噛めば噛むほど甘くなります。
　今日は、みんなでその謎に迫りました。

　また桜谷のすてきなところを見つけに行きましょうね。

　今日は石坂方面へ町たんけんに行きました。知っている場所でも、よく見るといろいろな発見があったり、お寺では中を見せていただき、話を聞いたりすることができましたね。

　今日の理科の学習では、今まで大切に育ててきたアオムシがチョウになったので、空に放ちました。
　そのとき子供たちからは「さようなら」「ありがとう」という言葉が湧き出てきました。
　

　理科の授業を中心に育てていたアオムシがついにチョウになりました。
　自分たちが大切に育てた生き物が成長すると「うれしい」という気持ちを味わったようです。それと同時に、大空に旅立つ別れのときがやってきます。

　算数科では、今日から２つの教室に分かれて少人数で学習しています。
　今日は、わり算の答えの求め方について考えました。わり算の答えは、かけ算を使えば求められるけれど、それはどういうことなのか、言葉の式等を用いながら理解を深めました。