最新更新日:2024/11/18 | |
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10月6日(木) 天下一記録会(2年生)その110月6日(木) 天下一記録会(1年生)その2見学者以外、全員の勇姿をお伝えします。 10月6日(木) 天下一記録会(1年生)その110月5日(水) 今日の授業風景(5年生)10月5日(水) 今日の授業風景(3年生)10月5日(水) 今日の授業風景(2年生)10月5日(水) 今日の給食献立10月5日(水) 研究授業(1年生・学級活動)その5授業が始まって25分。担任の支援はあるもののいよいよ集中力が続かなくなり、話が見えなくなってきた児童も見られます。そんな時、この嫌な流れを断ち切る展開がありました。それは1枚目の写真にある活動です。自分たちの主張を説明するため、3人で実際にやって見せました。すると2枚目の写真にある通り、全員の目が生き生きと輝き始め集中力が戻ってきました。 ところで今日の授業では、話し合いで合意を作り上げ、3つの活動の内どれを行うか決める経緯が授業の見所でもありました。しかし45分が経過し次回へ持ち越しとなりました。 この1時間の授業には、学ぶべき点も改善すべき点もありました。放課後に予定されている事後の研修を通して、全教員で分析を行い、共通の財産にしていこうと思います。 10月5日(水) 研究授業(1年生・学級活動)その4どの児童も自分の意見を紙にまとめています。そして担任は、その考えを予め把握していて添削も加えています。発表する子どもたちにとっては、この紙が大きな助けになっています。また、みんなの前で発表することは、大人でもハードルが高いことだと思います。困っている姿が見えた時、担任のフォローがあると自信をもって発表ができるようになります。 10月5日(水) 研究授業(1年生・学級活動)その3幼ければ幼いほど、集中して話を聞ける時間は短いものです。そのためこの授業では、集中を妨げる次のような点をどうやって克服していくかが観察の視点と考えています。 ・理解不足を防ぐ支援 ・飽きさせない展開 写真の1枚目は、担任が「今話し合う内容」や「話し合いの前提条件」を伝えているところです。また2・3枚目は、発表者の意見を黒板に位置付けているところです。どの子供たちも、話し合われている内容が分からなくなってしまったら、集中も続かなくなります。担任の腕の見せ所といえます。 |
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