１０月１５日（土）に和合中学校グランドにて、和合中学校野球部と練習試合を行いました。新人大会決勝戦のリベンジを果たすべく、試合に臨みました。

　校長が「半年後の成長を期待する」と生徒総会の講評を述べました。閉会の挨拶は、生徒一人一人の頑張るぞという意気込みを感じる大きな声の挨拶でした。最後に、県ジュニアオリンピック陸上競技大会の男子棒高跳びで３位授賞した２年男子の受賞伝達が行われました。また、安全委員会が、富山南交通安全協会からいただいた反射キーホルダーを披露しました。

　静粛な雰囲気の中、生徒総会は進んでいます。

　議長の選出のあと、執行部、各委員会が後期の活動計画案を発表しました。

　後期生徒会の始まりです。

　６限に生徒総会を行いました。前期生徒会が退任のあいさつをしました。お疲れ様の拍手が体育館に響きました。

金沢校外学習に向けての学年総会を行いました。
後期学年プログラム委員のメンバーは、学年総会の運営を４人で協力して行いました。
全員の承認を得て、スローガンやルール等が決定しました。

学年集会を行いました。
始めに、前期学年プログラム委員が退任の挨拶をしました。
その後、後期学年プログラム委員が抱負を述べました。

前期メンバーは、次のステップでの活躍が期待されます。
後期メンバーは、初めての委員もいますが、金沢校外学習に向けての学年総会を無事に乗り切りました。

１組は音楽で、合唱コンクールに向けた練習に取り組んでいます。
音をどれだけ伸ばすかなどのポイントについて、先生からアドバイスを受けて進めています。
２組は美術で、文字のデザインに関する作品づくりをしています。
自分の名前をもとに、文字色を考えたり、文字の中にイラストを入れたりなど、オリジナリティを取り入れた作品ができあがっていました。

　上滝地区観光ボランティアガイドの会の野原氏を講師に招き、第１学年は「大山の三賢人」について学びました。
　生徒の感想「三賢人は、今日初めて知りました。聞いていくうちに、大山の歴史に深くふれたという実感がわきました。」「宇治長治郎さんの剱岳の話が印象に残りました。」「今のように山に登るための用具もない頃、長治郎さんは山を登りきって、本当に超人だったのだと思いました。」「大山は、たくさんの自然に囲まれたすばらしい町だと分かりました。」「大山にも偉人がいたことを知り、自分の故郷が少し誇らしくなりました。僕も将来『上滝の偉人』と呼ばれるくらい頑張りたいです。」